水野裕子、雨の日の「傘の持ち方」に注意喚起「子どもには顔の高さ、ほんとやめて」

 

 

 

 

タレントの水野裕子さん（42）が、8月30日にX（旧Twitter）で雨の日の傘の持ち方について注意喚起を行いました。水野さんは駅の階段での「傘横持ち」について怒りを露わにし、「2回も刺さっとんねん、3回目はさすがに反射的に叩き落とすわ」と、実際に傘が自分に当たった経験を打ち明けました。さらに、「子どもには顔の高さなのよほんとやめて」と訴え、他人への配慮を呼びかけました。

この投稿には、多くの共感の声が寄せられ、「ちゃんと周り見て危ないの認識して欲しいですよね」といったコメントが見られました。また、あるユーザーは「ドラムのレギュラーグリップ」を使った持ち方を提案し、腕を自然に下げた状態でも傘が下を向く利点を説明しました。このグリップを練習すると利き手ではない手が器用になるため、バスケットボールなど他のスポーツにも役立つというユニークなコメントも添えられていました。

水野裕子の注意喚起: 「傘横持ち」をやめるよう呼びかけ、特に子どもへの配慮を強調
共感の声: 「周りを見て注意してほしい」とのコメントが多数寄せられる
ユニークな提案: 「ドラムのレギュラーグリップ」を活用した傘の持ち方が紹介される
この投稿は、雨の日の公共マナーについて改めて考えるきっかけとなり、SNS上で大きな反響を呼びました。

 

POSTED COMMENT

1. 匿名 より:

   2024年9月2日 01:55

   ぶら下げるような持ち方の方が危険です
   あと持ち方より閉じた時にベルトでしっかり止める方を徹底させてください
   失明事故の9割以上は骨の先で起こってます

   読み込み中…

   返信