人気TikToker・ゆりにゃ、コレコレを告訴し警察が捜査開始

 

 

 

 

 

人気TikTokerのゆりにゃが、暴露系配信者である**コレコレ（本名：青木駿）**に対して告訴状を提出し、警察が捜査を開始したことを9月17日に自身のX（旧Twitter）で報告しました。

ゆりにゃは、「コレコレ容疑者に対して告訴状を提出し、警察が捜査を開始しました」と公表し、さらに「多くの活動者の人生を壊したネットの癌です」と強く非難しています。

ゆりにゃの主張とコレコレに対する批判
ゆりにゃは、コレコレの配信に関して「私を閲覧稼ぎ、金稼ぎのために利用し、虚偽の配信を何度も繰り返されました」と訴えています。彼女は、コレコレが自身や他の活動者に対して虚偽の情報を流し、結果として多くの人々の人生に悪影響を与えたと主張。また、「人の不幸で生計を立てている35歳に絶対に負けない。許さない」とも述べ、強い決意を示しました。

今後の展開と注目点
この告訴により、コレコレに対する法的対応がどのように進展するのか、そして警察の捜査がどのような結果をもたらすのかが注目されています。特に、ネット上での発言や配信に対する法的責任が問われる事例として、社会的にも関心が集まる可能性があります。