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【密着】永井真理子(57)大ブレイク後の“知られざる人生” 活動休止を経て再びステージへ…「支えていただいた恩返し」 - Yahoo!ニュース 【密着】永井真理子(57)大ブレイク後の“知られざる人生” 活動休止を経て再びステージへ…「支えていただいた恩返し」 Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
永井 真理子(ながい まりこ、本名:廣田 真理子(ひろた まりこ、旧姓:永井)、1966年12月4日 - )は、日本の女性歌手。 静岡県御殿場市出身。麗澤瑞浪高等学校、日本女子体育短期大学保育科卒業。 実家は静岡県御殿場市で美容室を営んでいたが、父が病気であったことや家庭を思い、美容室を継ぐか迷って… 32キロバイト (2,049 語) - 2024年10月3日 (木) 07:21 |
「ミラクルガール」や「ZUTTO」で大ブレイクし、NHK紅白歌合戦にも出場するなど、平成初期を代表するトップアーティストとして活躍した永井真理子さん(57歳)。日本人女性では初めて横浜スタジアムで単独ライブを成功させるなど輝かしい実績を残してきた彼女は、ある日突然、歌うことをやめました。その背景には、彼女の激動の人生と音楽への深い葛藤がありました。
スターへの道、そして過酷な日々
20歳でデビューし、若くしてスターへの階段を駆け上がった永井さん。彼女は当時をこう振り返ります。ツアーが年間100本を超え、ほとんど家に帰ることもなく、テレビやラジオの仕事に追われ、どこにいるのかさえ分からないほど忙しい日々を送っていました。コンサートの規模も次々と大きくなり、横浜スタジアムでのライブまでこぎつけるなど、夢のような生活を送っていたと言います。
しかし、26歳でギタリストのCOZZiさんと結婚し、その後、出産を経て、少しずつ活動のペースを落としていきました。そして36歳の時、彼女はオーストラリアに移住します。新しい生活を求め、音楽的にも刺激を受けることを期待しての決断でした。
歌うことへの恐怖とヒット曲への葛藤
しかし、永井さんはオーストラリアに移住した後、突然歌うことをやめてしまいました。新しい自分を見つけようと意欲的に移住したものの、「勉強が足りなかったのではないか」という後悔の念が大きくなり、やがて歌うこと自体が怖くなってしまったと語っています。声を出すことさえ恐怖になってしまったのです。
さらに、彼女を苦しめたのは、大ヒットした自身の代表曲でした。特に「ZUTTO」や「ミラクル・ガール」などのヒット曲がファンの間で強く求められ、その一曲だけで満足されてしまうことに葛藤を抱えていたと言います。「もっとたくさんの曲があるのに」と思いながら、同じ曲ばかり求められることで、次第にステージに立つことが辛くなってしまったのです。
夫・COZZiの支え
永井さんが音楽から離れる中、夫のCOZZiさんはそばで見守り続けました。彼は「もったいない」と感じながらも、永井さんがステージに立ち、歌うことを待ち望んでいるファンの存在を指摘し、その環境で音楽ができることがいかに貴重かを語っています。
永井真理子さんの人生には、成功の裏に隠れた多くの葛藤と挑戦がありました。彼女が再び歌う日を待つファンの期待は、今も変わらないのです。
スターへの道、そして過酷な日々
20歳でデビューし、若くしてスターへの階段を駆け上がった永井さん。彼女は当時をこう振り返ります。ツアーが年間100本を超え、ほとんど家に帰ることもなく、テレビやラジオの仕事に追われ、どこにいるのかさえ分からないほど忙しい日々を送っていました。コンサートの規模も次々と大きくなり、横浜スタジアムでのライブまでこぎつけるなど、夢のような生活を送っていたと言います。
しかし、26歳でギタリストのCOZZiさんと結婚し、その後、出産を経て、少しずつ活動のペースを落としていきました。そして36歳の時、彼女はオーストラリアに移住します。新しい生活を求め、音楽的にも刺激を受けることを期待しての決断でした。
歌うことへの恐怖とヒット曲への葛藤
しかし、永井さんはオーストラリアに移住した後、突然歌うことをやめてしまいました。新しい自分を見つけようと意欲的に移住したものの、「勉強が足りなかったのではないか」という後悔の念が大きくなり、やがて歌うこと自体が怖くなってしまったと語っています。声を出すことさえ恐怖になってしまったのです。
さらに、彼女を苦しめたのは、大ヒットした自身の代表曲でした。特に「ZUTTO」や「ミラクル・ガール」などのヒット曲がファンの間で強く求められ、その一曲だけで満足されてしまうことに葛藤を抱えていたと言います。「もっとたくさんの曲があるのに」と思いながら、同じ曲ばかり求められることで、次第にステージに立つことが辛くなってしまったのです。
夫・COZZiの支え
永井さんが音楽から離れる中、夫のCOZZiさんはそばで見守り続けました。彼は「もったいない」と感じながらも、永井さんがステージに立ち、歌うことを待ち望んでいるファンの存在を指摘し、その環境で音楽ができることがいかに貴重かを語っています。
永井真理子さんの人生には、成功の裏に隠れた多くの葛藤と挑戦がありました。彼女が再び歌う日を待つファンの期待は、今も変わらないのです。
1 シャチ ★ :2024/10/22(火) 15:43:19.16 ID:vivQXuvl9
10/22(火) 15:28配信 めざましmedia
https://news.yahoo.co.jp/articles/864c2e50bd70740c354128885415bad5d9553455?page=1
35年前「ミラクルガール」や「ZUTTO」などでヒット曲で大ブレイクした、永井真理子さん。
NHK紅白歌合戦にも出場を果たし、当時、日本人女性では初の横浜スタジアム単独ライブを成功させるなど、トップアーティストとして平成初期を彩った彼女は、ある日突然、歌うことをやめてしまいました。
彼女に一体何があったのか…、「めざまし8」は、現在57歳になる永井さんにお会いして、その人生を追いました。
激動の人生…“ヒット曲”への葛藤
20歳でデビューし、若くしてスターへの道を駆け上がった永井さん。当時のことをこう振り返ります。
永井真理子(以下永井):
ツアーがもう年間100本とか。ほとんど家にいない状態。テレビであったりラジオであったり、取材であったり、もう毎日何かをしているような状態で、なんか自分がどこにいるのかもわからないような、そんな生活をしていました。コンサート会場が、やるたびに大きくなっていって…半年ぐらいして、もう渋谷公会堂でできるようになって、武道館・アリーナ系の所に行って…横浜スタジアム。もうなんか、毎日夢を見ているような、そんな気持ちでした。
26歳で結婚をしたんですね。そこから3年して出産をしたので、そこから少しゆっくりなペースで。
26歳の時、ギタリスト・COZZiさんと結婚。出産を経て、徐々に活動のペースを落としていった永井さん。36歳の時にオーストラリアへ移住しました。
永井:
海外で生活したことも、もちろんないので、そういう経験も一つしたかったし、音楽的にもいろんなものを取り入れたかった。「一つの分岐点にもなったらいいな」というふうに思っていましたので。
当時6歳だった長男のことを考え、教育環境が充実したオーストラリアへ。音楽的にも新たな刺激を求めての移住でした。
しかし、彼女はここで、歌をやめてしまったのです。
永井:
新しい自分を見つけようと思って、勢いよく出たんですけれども、でも、後ろを振り返った時に「勉強が足りなかったんじゃないか?」っていう後悔の方が膨らんできちゃったんですよね。歌うことが怖くなっちゃったんですよね、声を出すことが。
さらに、輝かしい経歴であるはずの“大ヒット曲”が彼女を苦しめます。
永井:
私の代表曲と言われる「ZUTTO」であったり「ミラクル・ガール」。それだけを聴いて帰られちゃう方とかもいらっしゃって、もうほんと毎回、葛藤です。
「もっと私、いっぱい歌ありますよ。」って。歌わなくなっちゃった時期もあったんですよ。そうするとね、「残念」とか、「せっかく来たのに」とか。もうなんかね、切なくなっちゃって、つらい時期がありました。
様々な葛藤を抱え、音楽から離れた彼女を、そばで見守っていた夫・COZZiさんは…。
夫・COZZi:
「もったいな」とは思いましたけど。彼女がステージに立って歌を歌うっていうことを、待ってくれている人がいる。そんな環境で音楽できる人って、そうそういるわけじゃないんで。そういう意味ではもったいないなという。(以下ソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/864c2e50bd70740c354128885415bad5d9553455?page=1
35年前「ミラクルガール」や「ZUTTO」などでヒット曲で大ブレイクした、永井真理子さん。
NHK紅白歌合戦にも出場を果たし、当時、日本人女性では初の横浜スタジアム単独ライブを成功させるなど、トップアーティストとして平成初期を彩った彼女は、ある日突然、歌うことをやめてしまいました。
彼女に一体何があったのか…、「めざまし8」は、現在57歳になる永井さんにお会いして、その人生を追いました。
激動の人生…“ヒット曲”への葛藤
20歳でデビューし、若くしてスターへの道を駆け上がった永井さん。当時のことをこう振り返ります。
永井真理子(以下永井):
ツアーがもう年間100本とか。ほとんど家にいない状態。テレビであったりラジオであったり、取材であったり、もう毎日何かをしているような状態で、なんか自分がどこにいるのかもわからないような、そんな生活をしていました。コンサート会場が、やるたびに大きくなっていって…半年ぐらいして、もう渋谷公会堂でできるようになって、武道館・アリーナ系の所に行って…横浜スタジアム。もうなんか、毎日夢を見ているような、そんな気持ちでした。
26歳で結婚をしたんですね。そこから3年して出産をしたので、そこから少しゆっくりなペースで。
26歳の時、ギタリスト・COZZiさんと結婚。出産を経て、徐々に活動のペースを落としていった永井さん。36歳の時にオーストラリアへ移住しました。
永井:
海外で生活したことも、もちろんないので、そういう経験も一つしたかったし、音楽的にもいろんなものを取り入れたかった。「一つの分岐点にもなったらいいな」というふうに思っていましたので。
当時6歳だった長男のことを考え、教育環境が充実したオーストラリアへ。音楽的にも新たな刺激を求めての移住でした。
しかし、彼女はここで、歌をやめてしまったのです。
永井:
新しい自分を見つけようと思って、勢いよく出たんですけれども、でも、後ろを振り返った時に「勉強が足りなかったんじゃないか?」っていう後悔の方が膨らんできちゃったんですよね。歌うことが怖くなっちゃったんですよね、声を出すことが。
さらに、輝かしい経歴であるはずの“大ヒット曲”が彼女を苦しめます。
永井:
私の代表曲と言われる「ZUTTO」であったり「ミラクル・ガール」。それだけを聴いて帰られちゃう方とかもいらっしゃって、もうほんと毎回、葛藤です。
「もっと私、いっぱい歌ありますよ。」って。歌わなくなっちゃった時期もあったんですよ。そうするとね、「残念」とか、「せっかく来たのに」とか。もうなんかね、切なくなっちゃって、つらい時期がありました。
様々な葛藤を抱え、音楽から離れた彼女を、そばで見守っていた夫・COZZiさんは…。
夫・COZZi:
「もったいな」とは思いましたけど。彼女がステージに立って歌を歌うっていうことを、待ってくれている人がいる。そんな環境で音楽できる人って、そうそういるわけじゃないんで。そういう意味ではもったいないなという。(以下ソースで
2 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 15:44:10.74 ID:lnxXndxC0
一発屋
19 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 15:51:36.56 ID:Mz8tH7R00
>>2
一発すら当てられないアーティストがほとんどの世界で、この人は二発でかいの当ててるから成功者やぞ
一発すら当てられないアーティストがほとんどの世界で、この人は二発でかいの当ててるから成功者やぞ
3 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 15:44:44.12 ID:f+wU8Odx0
こういう人多いけどKANは偉かったな
ライブで愛は勝つを歌わなかったことないもんな
ライブで愛は勝つを歌わなかったことないもんな
75 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:26:32.47 ID:DKZsNPWF0
>>3
そうだよね。弾き語りライブ見に行ったとき、自分に自分でワンツースリーフォー!とカウントして愛は勝つ演奏しててなかなか良かったw
そうだよね。弾き語りライブ見に行ったとき、自分に自分でワンツースリーフォー!とカウントして愛は勝つ演奏しててなかなか良かったw
14 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 15:50:22.82 ID:wU8Duy3f0
瞳・元気は?
21 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 15:53:52.44 ID:FB6nQT+u0
>>14
辛島美登里さんはいい曲書くよな。
辛島美登里さんはいい曲書くよな。
81 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:30:57.81 ID:/LwlrT540
>>21
アニソンからソラミミアワーまで歌えるお方ですし
霧島高校の校歌なんて素敵なんだよね
アニソンからソラミミアワーまで歌えるお方ですし
霧島高校の校歌なんて素敵なんだよね
15 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 15:50:43.36 ID:VB/Bjgsn0
髪のばして結婚した途端に一気に人気が落ちた記憶
永井真理子にボーイッシュで元気な曲を求めてた人が離れた
永井真理子にボーイッシュで元気な曲を求めてた人が離れた
84 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:32:05.37 ID:1+l2+uMl0
>>15
結婚はまだしも曲がガラッと変わったからなぁ
結婚はまだしも曲がガラッと変わったからなぁ
90 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:36:09.69 ID:9wPzci9P0
>>84
WASHINGってアルバムがオリコン1位になってそこまでが永井真理子のイメージとファン
で、次のアルバムから夫の作編曲になって、これ以降は存在自体が黒歴史でファンも一切存在を許すなになっている
実際ほんまにセンスない○ソ楽曲ばかりだからな、だからライブでこれを歌うとなんや?ってなってそれで意固地になってしまった
WASHINGってアルバムがオリコン1位になってそこまでが永井真理子のイメージとファン
で、次のアルバムから夫の作編曲になって、これ以降は存在自体が黒歴史でファンも一切存在を許すなになっている
実際ほんまにセンスない○ソ楽曲ばかりだからな、だからライブでこれを歌うとなんや?ってなってそれで意固地になってしまった
26 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 15:56:50.95 ID:R4ZE5s5H0
代表曲はready steady goのイメージある
35 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:00:44.99 ID:2i2FcxIM0
>>26 それが一番好きだな
佐野元春が提供したホワイトコミュニケーションはイマイチだったsage
佐野元春が提供したホワイトコミュニケーションはイマイチだったsage
48 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:07:50.87 ID:urE61GEv0
>>26
ワイもそれ好き
ラジカセ買ってもらって初めてFMのラジオ録音したのをよく分からんまま聞いてたわ
ワイもそれ好き
ラジカセ買ってもらって初めてFMのラジオ録音したのをよく分からんまま聞いてたわ
31 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 15:59:36.53 ID:GfSiIYQM0
人気絶頂で開催した横浜スタジアムライブ中に突然後ろのバンドメンと結婚しますと絶叫したんだぞ、その後の観客の空気は地獄だった
38 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:02:23.91 ID:MiHNj9dU0
>>31
誰かのバスツアーみたいなものだな
誰かのバスツアーみたいなものだな
44 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:07:07.37 ID:FB6nQT+u0
>>31
アメリカ人ならみんな祝福してるんだろうな。
日本人はこれだから困る。
アメリカ人ならみんな祝福してるんだろうな。
日本人はこれだから困る。
71 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:22:07.25 ID:hISw9z3d0
>>44
勝手な自分の中の妄想を前提に日本人はこれだから困るってアメリカかぶれは凄いな
勝手な自分の中の妄想を前提に日本人はこれだから困るってアメリカかぶれは凄いな
37 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:02:13.53 ID:C+78xzMx0
ありがち
とりあえずヒット曲歌っとけ
とりあえずヒット曲歌っとけ
41 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:04:33.98 ID:DKusisFL0
>>37
これ。一発屋のくせにプライドだけ高すぎ
これ。一発屋のくせにプライドだけ高すぎ
47 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:07:41.25 ID:/LwlrT540
日曜日のライブ行ってきた
めちゃくちゃ良かったわ、でもこれだけ昔の歌ばかり歌う機会は滅多にないらしい
セトリをファン投票で決めるとどうしてもデビュー数年の歌に集中するんだな、そう思って俺もライブ行ったんだが
めちゃくちゃ良かったわ、でもこれだけ昔の歌ばかり歌う機会は滅多にないらしい
セトリをファン投票で決めるとどうしてもデビュー数年の歌に集中するんだな、そう思って俺もライブ行ったんだが
77 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:28:09.45 ID:FB6nQT+u0
>>47
辛島美登里さんがゲストで出たやつか。
辛島美登里さんがゲストで出たやつか。
49 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:09:51.02 ID:pC17sQPP0
永井真理子とか相原勇とかベイブの白の方とかエンクミとか内田有紀とか
ボーイッシュな子めちゃ好きだったわ
ボーイッシュな子めちゃ好きだったわ
83 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:31:45.38 ID:oolUWiSY0
>>49
僕は永井真理子から笹野みちるに乗り換えた
僕は永井真理子から笹野みちるに乗り換えた
98 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:38:59.62 ID:KLdYgjJO0
>>83
よく考えるとボーイッシュ系ショートカットって
実はめんどくさいキャラ多いな
川本真琴とか
よく考えるとボーイッシュ系ショートカットって
実はめんどくさいキャラ多いな
川本真琴とか
99 警備員[Lv.16] :2024/10/22(火) 16:40:12.18 ID:Ih5540920
>>98
リンドバーグ「ええええ」
リンドバーグ「ええええ」
54 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:14:17.69 ID:5MxpROeu0
レディステディゴーが名曲だよな。
元気出るし。
ニューミュージックの代表的アーティスト。
元気出るし。
ニューミュージックの代表的アーティスト。
76 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:27:48.54 ID:Btw0ATi90
>>54
いいねえ
いいねえ
68 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:21:31.51 ID:9wPzci9P0
そもそも元の音楽Pやアレンジャーの力でヒットしてたのを
後の夫バックバンドギタリストの人と意気投合しちゃって、その人に曲書かせたりしちゃったりそっちに傾倒していくんだけど
そいつがまあセンスなかったのよね残念だけど、うんで結局元のファンはそいつのせいで大半が消えちゃって
ついにはレコード会社も契約打ち切り
後の夫バックバンドギタリストの人と意気投合しちゃって、その人に曲書かせたりしちゃったりそっちに傾倒していくんだけど
そいつがまあセンスなかったのよね残念だけど、うんで結局元のファンはそいつのせいで大半が消えちゃって
ついにはレコード会社も契約打ち切り
74 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:26:23.09 ID:Rhz70Px50
>>68
竹内まりやや今井美樹になれなかったか
竹内まりやや今井美樹になれなかったか
70 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:22:04.00 ID:fiYpnDO00
これはわかるな、歌う方は飽きるよね
73 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:24:50.05 ID:9wPzci9P0
>>70
単純に結婚相手の夫の曲が全部否定されてるから嫌いなだけよ
売れた時代なのはそいつか関わってない時代のヒット曲のみ
だから○ソ曲歌うなってなるのよ、ファンもその○ソ曲求めてないから
単純に結婚相手の夫の曲が全部否定されてるから嫌いなだけよ
売れた時代なのはそいつか関わってない時代のヒット曲のみ
だから○ソ曲歌うなってなるのよ、ファンもその○ソ曲求めてないから
95 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:38:05.05 ID:alzDD86s0
山下達郎は初めてコンサートに来るお客さんのために必ずクリスマスイブを演る
真夏でもw
真夏でもw
100 名無しさん@恐縮です :2024/10/22(火) 16:40:51.73 ID:wis2YdKu0
>>95
今年山下達郎のライブはじめて行ったけど夏頃。
夏に聴くクリスマスイブがまたいいんだなーこれ。
そこから蒼氓の流れでもう感動して満足した。
チケット12000円もしたけどおしくない。
今年山下達郎のライブはじめて行ったけど夏頃。
夏に聴くクリスマスイブがまたいいんだなーこれ。
そこから蒼氓の流れでもう感動して満足した。
チケット12000円もしたけどおしくない。
97 警備員[Lv.16] :2024/10/22(火) 16:38:46.41 ID:Ih5540920
演歌歌手って、一発屋ばかりなのに紅白でてるよな?
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