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『新聞記者』(しんぶんきしゃ)は、2019年公開の日本映画。 東京新聞所属・望月衣塑子の同名の著作を原案にした、社会派サスペンスフィクション。若手新聞記者と若手エリート官僚の対峙と葛藤を描いている。 監督は藤井道人、主演は松坂桃李とシム・ウンギョン。 2022年1月13日、米倉涼子の主演によりNet 27キロバイト (3,414 語) - 2022年1月26日 (水) 01:26 |
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d82991d9948da9392fa549275b8c8ec557?page=2
1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。
官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。
だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自*た近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。
発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。
その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、結局それらは履行されなかった。その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。
「会社の上層部に、もう一切かかわるな」
そして、すべての撮影が終わって配信を待つばかりとなった昨年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。
「言い訳にしか聞こえないと思いますが、お詫びしなければいけないと思っていまして、どうお詫びするかずっと考えていました」
だが、2020年8月以降、一方的に話し合いを打ち切り、翌年の配信直前になって急に連絡してきた河村氏に、赤木さんは不信感を強め、こう語ったという。
「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
河村氏はこう返すのが精一杯だった。
「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
東京新聞は、ドラマ版も映画版も撮影場所として社屋の使用許可を出している。エンドロールにも「特別協力」として名前が出てくる。東京新聞映画賞には映画版「新聞記者」を選出し、表彰。今も東京新聞を訪ねると、ドラマをPRする特設コーナーが社屋に設けられ、会社として全面的にバックアップしている。
「週刊文春」と名乗った途端…
河村氏に聞いた。
――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?
「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」
だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。
「弊社よりお答えできることはございません」
望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。
1月26日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および27日(木)発売の「週刊文春」では、「小泉今日子は出演辞退 森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」と題して、ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、雅子さんをモデルにした役柄に内定し、衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退に至った本当の理由などを6ページにわたって詳しく報じている。
>>1
>赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告された
関わる奴どいつもこいつも○ズだな
>>1
在日は信用できない
>>1
結局、赤木さんもその遺族も、ずっと野党連中と望月のメシの種にされてきたんだよな
質問責めで焦燥し自殺
映画化に無断で利用されて捨てられる
>>1
タイトル「マスゴ○」で続編決定
>>1
シンプルなはなし、
揺るぎなき事実として主犯安倍。
森友・公文書改ざんの主犯安倍。
誰もが知ってる主犯安倍
逮捕死刑殺処分チャウシェスク
主犯安倍の首級は赤木さんの墓前にささげられるべき
新聞記者は「こう書きたい」というのをまず決めて、
それを補強するような事柄だけを集めて記事にする
「こう書きたい」に不都合な事柄は全部無視
ニュースと言うのは「創作物」なんですよ、小説とかと同じ
「あくまでフィクション」
わろたわろた
>>4
フィクションなのに、安倍ピンチとか言ってるパヨクが頭悪過ぎてクッソ笑う
>>4
出演者のイメージダウン中ww
686 名無しさん@恐縮です sage 2022/01/27(木) 03:43:22.50 ID:vDXwNwGP0
これまずすぎるだろ
>望月記者が「報道のため」というから貸し出した写真や画像データ、遺書、音声データなどは一部しか返却されていない。返してほしくて何度も電話したが応答せず、
コールバックもない。
>>5
これなw
マスコミ関係者は借りたものは返さない
>>19
まじ?
>>19
他でもよく聞くよね
貸した備品や資料が紛失されたり
それであとになってオークションで売られてたり(笑)
>>5
これな。
物品貸借契約書作成するのが常識だそ。
>>5
これは酷い
>>5
どの口で他人を糾弾できるんだろうな
本当にウンコリアンパヨクは厚顔無恥だわ
>>5
実はこれ、映画そのものが重要な証拠を隠滅するための大規模な工作だっだんでは?
映画に必要だと言えば提出させやすい
つまりアベトモとグルだったとか
>>5
ヤバいやん
イソコ泥棒やん
>>5
駅伝の優勝旗みたいに捨てちゃってんじゃない?
>>5
もっちー犯罪者だったか
>>5
酷え女
正義ヅラして喚いてるのに借りたものも返さないのか
>>5
捏造する気満々やね
フィクションなんて気取ってるが捏造だもんな
最低のク○やね
>>5
ようやく騙されて利用されていたことに気づいたのか
>>5
ドク○過ぎワロタ
町山どうすんのこれ
>>6
お前はオレか
イソコなんかと組むからw
不正を正すドラマで不正しちゃったら説得力皆無だな
>>13
赤木嫁も国相手に裁判起こしてるのにテメーの一方的な言い分並べたドラマを作らせようとしてたんだから、
やってる事はイソ子一味と一緒
イソ子達と物別れに終わったら、漫画使って印象操作
赤木嫁に引っ付いてる相澤は、やってる事はイソ子と一緒
ジャーナリスト面して自論をプロパガンダ
【森友改ざん】ビッグコミックスピリッツで笑って、泣いて、怒って!「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」連載開始 [クロ★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1642994789/
>この作品はフィクションですが、肝心のところは事実に沿っています。
>赤木雅子さんとの共著「私は真実が知りたい」(文藝春秋刊)もマンガの参考にされています。
>真相に迫るのはこれから。マンガは、「私は真実が知りたい」という雅子さんの現実の闘いと並走して、連載が進みます。
>相澤冬樹
>2022.01.24
自殺の直接の原因はマスコミと野党のパワハラなのに
犯人とダンスした遺族が悪いわ
>>18
遺族もマトモじゃないんだろうな。
ドキュメンタリーじゃなくてフィクションとか意味あるのこの映画wwwww
>>20
下手したらただのプロパガンダ映画だよな・・・
>>24
そもそもプロパガンダは、もともと報道を意味する。
伊藤*もフィクション
>>34
ゲロ*とかマニアック過ぎやろ
文春砲で配信停止になるといけないので
一気に全部観て結局徹夜しました
コメントは差し控えますが
6話完結ものを一気に観たのは初めてです
おやすみなさい
>>42
コメントしろよwww
この記事だけだとよく分からんな。内容のどのへんが事実と違い、赤木氏は怒ってるのだ?
2度見たが赤木氏側が問題にするような点が分からん。
読み様によっては安倍による分断作戦とも取れる。
>>50
かかってた精神科医の~
の部分とか他にも色々あるんだろ
>>50
主役が違う
>>50
安倍はどんだけ策士やねん笑
推しをやってるのはパヨクだけ。政治家が絶対悪で、メディアと役人がその圧力で
困った、困ったっていうため息つく構図だけど、その政治家を選んでるのは有権者。
メディアも役人も俺ら選んでませんから。
>>55
それよな
この映画とドラマ見て分かる通り
この国の左翼って中年壮年老人みたいな歳になっても
特撮ヒーローモノに出てくるような「悪の組織」とか「悪の大首領」とか
真剣に心の底から信じてそうだよねw
普通の人は小学校高学年には卒業してるのにwww
クッソ幼稚なトッチャンバッチャン坊や
そ れ が 左 翼 っ て こ と だ www
>>61
立憲共産の支持者は高齢化酷すぎて30年後は死滅するらしいな
>>71
もっと早めたいもんだなwww
制作の経緯なんてどうでもいいわ。
ちゃんと作品だけ見て、作品単体として評価すべきだろ。
なお、
もう異世界転生設定も盛っとけ
>>70
社会部記者が政治部に転生したら映画のヒロインになってた話?
望月さん、権力者としてなぜ説明責任を果たさないのですか?
ドラマはまぁ犯罪に手を染めていく官僚の苦悩と政治屋に寄生する詐欺師を追う検察と記者みたいな流れだったわ
全体的に地味すぎて波も最低限だしエンタメとしてはつまらん部類だったけど
>>84
まぁ、改ざん指示したのも官僚だしな
あまりやりすぎると名誉毀損になるし
あと映画版だと何で主役が韓国人女優になってんの?
製作側も変なノイズいれんなよマジで。
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