【大怪獣のあとしまつ】プロデューサーの発言に批判殺到！【炎上】

歴史に残る〝迷作〟として数々の批判を集めた、『Hey！Say！JUMP』山田涼介主演の映画『大怪獣のあとしまつ』。公開から約1カ月、今度は同映画のプロデューサーの発言が新たな火種となって、またも炎上を巻き起こしているようだ。

発端は総合トレンドメディア『ORICON NEWS』で行われた、同作の企画・須藤泰司氏とプロデューサー・中居雄太氏へのインタビューだった。映画の評判について須藤氏は《完全にシリアスな作品ではなくコメディ要素もあることが観客に伝わると考えていましたが、これまた予想以上に伝わりませんでした》とコメントする。

また中居氏も《伝えることの難しさを痛感しております。これは宣伝方法のことではなく、本編を観たお客さんの第一印象として「伝わっていなかった」という意味です》と、映画を通じて感じた〝伝える〟ということの難しさを説明する。

さらに、須藤氏は歴史的な名映画監督であるアルフレッド・ヒッチコックの名前を挙げ、《ヒッチコック監督が、演出に対する不満をぶつけてくるイングリット・バーグマンに言った言葉が好きです。「たかが映画じゃないか」。本作に対する真の評価はこれからだと考えております》と同作を擁護していた。

映画の失敗はすべて観客のせい!?
映画が「駄作」と評された原因は〝観客〟にあると言わんばかりのインタビュー内容。さらに偉大な映画監督の名前を借り、あろうことか「たかが映画じゃないか」などと吐き捨て、批判を寄せる人々へ苦言を呈しているようにも見える。このインタビューが怒りを買い、ネット上では、

《大怪獣のあとしまつの製作陣が、続々と後出しで燃料投下して、あとしまつに失敗してるの笑う》
《映画に関わる者が「意図が観客に伝わりませんでした」はねえだろ》
《作ったものが客に酷評されるのは辛いだろうが、客のせいにしちゃダメだよ》
《こういう姿勢の人が作った作品じゃ観客が怒るのも無理ないなと思えた》
《本邦映画関係者の観客への底なしの侮蔑を感じさせる》
《映画に情熱捧げるどころか観客軽視してる人にヒッチコック引用してほしくないな》
《この言葉は「たかが映画」に人生の全てをかけたヒッチコックが言うから意味があるんだよ》

など、映画本編よりも勢いを増して大炎上している。

意地でも自身らの失敗を認めないあたり、2人に映画を任せた時点で炎上することは確定していたのかもしれない。彼らのような人材のせいで、より日本のエンタメが衰退していかないか心配になってしまうものだが、今後はどのように〝大炎上のあとしまつ〟を行うのだろうか…。

https://myjitsu.jp/archives/340156

>>1
目の付け所は最高に良かったんだけどな・・・

映画は観てないから分からんけど
ハードルが上がりまくって期待外れってパターンか？

>>1
結局山トラマンが宇宙に廃棄するの草

炎上商法なの？
まあ見ないからいいや

単純にコメディ()でスベったことを認めたくない気持ちはわかる

そんなにつまらない映画なの？

>>5
令和のデビルマン

>>7
デビルマンに失礼

>>11
デビルマンよりも酷い映画なんてこの世に存在しないだろ

>>33
デビルマンは10億ぐらい制作かかってあの出来だからね
出てる俳優も脚本も演出もすべてだめすぎ

>>33
マジで言うけど
ガイ・リッチーのスウェプト・アウェイの方がデビルマンなんかよりはるかに酷いぞ
たぶんあれより酷い映画はこの世にないと思う

>>33
だからこそだよ
令和のデビルマンを名乗りたいならそれ相応に酷くないと失礼
この映画はそこまでの格じゃない

>>49
少なくとも出演者の演技は比べ物にならないって
デビルマンで一番演技上手かったのがボブサップというレベルらしいし

>>52
言ったこと伝わってるかな？
デビルマンの方が酷さでは格上だ、と言ったんだが

あと、らしい、じゃなくて実際そうだからなデビルマン
演技以外もいろいろ酷いから（というか良い部分がほぼない）
観てないなら観てみる事をお勧めするぞｗ

>>73
ああごめん！1行目「比べ物にならないってね」って書いたつもりだったのに最後消えてた！
観たことないけどBSかどこかで放送してくれたら実況しながら観たいw

>>7
そのデビルマンでさえ客のせいにしなかった
その意味ではデビルマン以下

>>5
小林靖子と京極夏彦が公式に寄せたコメント読んで欲しい

>>8
kwsk

>>23
ここ

https://www.daikaijyu-atoshimatsu.jp/comment.html

>>25
なんか綾辻行人の方が辛辣じゃないかw

>>25
ありがとう
良いとこ探しのコメントw

>>25
>とりあえず不始末が多いと後始末が大変で
>何かと始末に負えないということだけは身に沁みて>わかります。くわばらくわばら。

京極夏彦は監督がやらかすのを予見していたかのようなコメントだなw

>>25
なんか全員「面白かった」という単純な言葉をいかに回避するかに必死でワロタ

>>8
小林靖子ってJOJO(アニメ)のプロデューサーだっけ？

>>5
簡単に言うと、監督渾身のギャグがダダすべりした映画。それだけのこと。

>>5
おもしろかったけど
人には勧めない

あとデビルマンは呪われている
撮影うまくゆかなくてあーなった

この始末

>>14
それな

おっさんが下らないダジャレ言って
場がシラケるような映画？

>>18
三谷幸喜のドラマみたいなもんか

カメ止め商法だな
○映画をあたかも流行ってるように見せる

>>21
ただの1人も絶賛してないけどこっち

結局ヒットしたのか？10億ぐらい行ったの？

ジャニ映画の中身なんてどうでもいいだろ、ジャニオタしか見ないんだから

>>55
そのジャニの出番もたいして多くないんだな

この人達はネットに書き込みとかやったことないのか
まるで初心者
指原がぶっちゃけてるようで炎上しないのは2ちゃんでバトルしてた経験があるからだな

>>65
指原はもともとヲタだからな
2ちゃんにも書き込みまくってただろう

松竹と東映が初タッグを組んだ映画なんだろ
もう二度と組むことないだろうな

>>66
昭和の頃の怪獣映画も松竹は宇宙大怪獣ギララ、東映は恐竜・怪鳥の伝説と○みたいなのしか造ってなかったけど、その伝統を引き継いでると思えばこんな映画が出来ても不思議はない。

まぁ東宝のゴジラシリーズも大概だったけどさ。

原作付もそうだけどタイトルから大勢が期待する内容を裏切る作品はダメで危険ですらあるってことだな。
要は安易にタイトルで客を釣るな。
この映画の場合、コメディ作品でいいから客を釣った怪獣の死体処理は適当にやらずしっかりリアルにシミュレーションしろってこと。

>>72
ほとんどの人は空想科学読本みたいな
わざと暴走するSF的展開の映画だと思ってただろうな

あの予告見てコメディ要素無いと思ってた奴なんかいるのかｗ

>>81
予告がコメディなのと特撮物風なのと2種類あるんだよ
最初はコメディ全開だったのが途中で差し替えられた

>>89
どっちにしても身も蓋もない考察を大人が全力で映像にしちゃった系を期待して観に行く映画だと思う作りでしょ？

要はけもフレ2みたいなものなんでしょ。

大当たりすると、それも部外者が大当たりを当てると、古参は泥を塗ってやらないと気がすまない。

批判してるやつに限って映画見てないやつ。

>>93
初日に観たけど
つまらないと言うより金返せだなw

>>97
あなたはどんなにボロク○に叩いても許される

客のせいにしちゃイカンなぁ創作物はあくまで作った故人や手綱握ってた人のものでしょうに
称賛もその人が受けるんだから

大怪獣のあとしまつ見たけど○映画で金ドブでつまらんからお薦めできないがまだ笑える所はあった
最凶のデビルマンを超える○映画を作るのは困難

>>95
福田の三国志はデビルマンより酷いと思う

むしろこのタイトルでつまらなくする方が困難。そこらの土人作家でもノリノリで作り込むだろう。