市川猿之助容疑者の新たな供述による衝撃の事実とは？

◾ 各ネット記事から抜粋した時系列◾

15日夜、女性セブンが性加害疑惑を
猿之助に直撃

17日、猿之助が出演する映画のマスコミ向け
試写会ドタキャン。その数日前に関係者が
異様なテンションだった猿之助を目撃

自殺の方法をインターネットで検索

夜8時、リビングで親子3人猿之助が振る舞った
蕎麦を黙々と口に運んだ←文春記事
(蕎麦が後日"うどん"に変わる)

>>20 続き
17日、家族会議
「週刊誌にあることないこと書かれ、
もう駄目だ。すべてが虚しくなった。
全員で＊う。生きる意味がない。
寝ている間に＊のが一番楽だろう」

「みんなで生まれ変わろう」

(逮捕前の任意聴取で)
猿「家族3人で前の晩にうどんを食べた後、
処方されていた睡眠薬を水に溶かして飲んだ」

猿「睡眠薬を砕いて水に溶かし両親が
飲みやすいようにした」

猿「自分が向精神薬およそ10錠を用意し、
両親が自ら飲んだ」

猿「睡眠薬を飲んで眠った後にビニール袋を
被せることにした」

猿「両親にかけたビニール袋を家にあった
養生テープでとめた」 ←6/30 New

>>22 続き
猿之助は仰向けに横たわっている両親の身体に
一枚の掛け布団を被せ、傍らに猿の模様が
描かれた枕を置いた←文春記事

猿「両親が動かなくなったのを確認し被せて
いたビニール袋を取ってゴ○集積所に捨てた」
(警察が防犯カメラで確認済)

複数回、○ミ集積所に捨てた←6/30 N ew

18日午前7時、猿「(松竹に)今日は体調が
悪いので休みます」と電話←文春記事

>>34 続き
18日午前9時頃、近隣住民
「皆でヤヤヤヤヤって、しばらくしたら
声がなくなって。（午前）9時くらい
じゃないかな。今思うとなんでキャーキャー、
にぎやかだなと思った。騒ぎだった。
皆で話す声が女の人が多い感じ」
「（Q.複数人の女性の声がギャーギャー）
そうそう」

18日午前10時20分頃、マネージャー
「迎えに来たら本人が意識もうろうと
している」と１１９番通報
警視庁目黒署員ら駆け付け猿之助さんと両親が
倒れているのが見つかった。
(両親は2階リビング床にあおむけに
横たわっており上から布団が掛けられていた)

>>37 続き
スケッチ用キャンバスに
〈愛するM（実際は氏名）大好き。
次の世で会おうね　たかひこキスマーク〉
仏壇に＜Aを喜熨斗孝彦の養子にし、
遺産の全てを相続する＞ のメモ書き残す

母親は既に死後硬直が始まっており父親は
搬送先の病院で死亡、猿之助は命に別状無し

捜査関係者「３人とも口から泡を吹いていた」

睡眠導入作用がある２種類の成分が遺体から検出
母親が飲んだ薬の量が致死量に近い量と判明

２人にポリ袋による窒息の所見はなかった。

6月27日、猿之助逮捕

>>37 続き
5月26日、A氏(=愛するM)と女性が
コンビニから出たところを文春記者が直撃

文春：Aさんですよね？
A氏「違います。タカハシですけど」
文春：猿之助さんの遺書にAさんの名前があった。
A氏「人違いだと思います。そのAっていう人
自体、僕は知らない人なので」
文春：高橋さんって下の名前はなんて仰るんですか。
A氏「･････タカハシヨシヒコです」
文春：タカハシヨシヒコさん。おいくつですか？
A氏「28です」
文春：さっきコンビニで猿之助さんの
記事を見ていませんでしたか？
A氏「じゃあ、お喋りするんだったら
ギャラ頂けますか？　100万くらい頂けますか。先払いでお願いします。あとは、もう
ご遠慮いただきたい」
文春：（Aさんということを）お認めになるんですね。
A氏「いや、金もらってから。僕はAじゃない、タカハシですから」
名刺を渡そうとすると「いりませんよ、汚い」
と拒否。強烈なアルコールの臭いが漂ってきたとのこと。
文春：猿之助さんの事件はどういうふうに見ている？
A氏「何にも関わりないので」
文春：何の興味もない？
A氏「はい」
文春：猿之助さんが＊うが関係ない？
A氏「関係ありませんね」
文春：まったく悲しくない？
A氏「はい。全然」

>>44 続き
そしてA氏はスマホを取り出すと、110番を
鳴らし「今、ストーカーのように変な人が
僕のまわりをうすろついていて、色々聞かれているんですけど。助けて下さい。
暴行を受けています」と通報。

しかし警察には「タカハシ」ではなく「Aです」と本名を名乗り電話を切りました。

文春：Aさんと名乗っていたじゃないですか。
A氏「偽名ですから」
文春：なぜ偽名を使うんですか。当事者なのに、おかしくないですか。
A氏「俺は当事者でも何でもねえし」
文春：Aさんの名前が遺書に書かれている。
A氏「どこに？見たの？報道の何が事実なの。俺には全然理解できない」

数分間の押し問答の末、駆けつけた警察官に
対し、A氏は「お巡りさーん！この人たちが
僕に暴行するんです。言葉の暴行です」と
訴えたようです。