道重さゆみさんが語る、強迫性障害との闘い

>>1
　
精神症の詐病かよ
　
1960年代のアメリカで、
精神分裂病（死語）の患者は暴力的なので診たくないため、病院にベットを置かず「神経症」や「鬱症」だけを対象にしたクリニックという、
医療ビジネスモデルが誕生した。

しかも精神分裂病の患者は長い入院が必要になるため、経済力がない。
社会的・経済的に自立している「精神症」「鬱症」「多重人格」連中を患者に仕立てあげた方が、遥かにビジネスになった。

当初は、どら息子のわがままや箱入り娘のヒステリーなど金持ち相手に1時間で5万円10万円もするカウンセリングを行う商売だった。
その後、OLや主婦サラリーマンにも裾野を広げようとディスカウント、誰もがカジュアル感覚で「精神症」クリニックを利用するようになった。

このアメリカで大当たりしたビジネスモデルが日本に輸入された当時、薬事法の規制で薬を与えないと保険がきかなかった。
そこで「症状」に過ぎなかったものに病名を乱発。
薬を渡すようになった。

精神病では決してないこれら「精神症ビジネス」の弊害については、精神医学の最高権威だった小田晋が様々な著作本で告発してきた。
（小田はDID（多重人格）も「性格ですらない、姑息な演技」と断罪している）　


精神疾患を詐病する引きこもりの仮病野郎や幼稚な構ってちゃんは、外出して運動して思いっきり汗かいてこい！！