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シーンから生まれた。バンクシーは、後に英国の音楽グループマッシヴ・アタックの創設メンバーとなったグラフィティアーティスト、3Dに触発されたと語っている。 バンクシーは彼の作品を建物の壁面や自作の物理的な小道具のような、公に見える表層に展示している。バンクシー 31キロバイト (3,809 語) - 2021年11月9日 (火) 07:16 |
(出典 www.cnn.co.jp)
ハリウッド俳優のクリストファー・ウォーケンが英BBCのテレビドラマ「ジ・アウトローズ」で本物のバンクシー作品を破壊した/Big Talk/Four Eyes
覆面アーティスト、バンクシーの作品といえば何百万ドルもの高値で売れる。ところがその最新作のひとつが、ほかでもない、ハリウッド俳優のクリストファー・ウォーケンによって一瞬のうちに破壊された。
バンクシーの新作「ザ・ラット」は、英BBCのテレビドラマ「ジ・アウトローズ」の最終回で最後の場面に登場する。同番組は、英コメディー番組「ジ・オフィス」を共同制作したスティーブン・マーチャントが監督、脚本、主演を務める。
ジ・アウトローズはイングランド南部の都市ブリストルが舞台。バンクシーの初期の作品の多くがブリストルで描かれていることから、この覆面アーティストが同市出身だと信じる人も多い。
(出典 www.cnn.co.jp)
「ジ・アウトローズ」の最終話で登場するキャスト/Big Talk/Four Eyes
ウォーケンはこのドラマの中で、法を破って一緒に社会奉仕活動をする羽目になった仲の悪い7人の1人として登場する。最終回の最後の場面(BBCのiPlayerで10日夜に放送)で一行は、落書きをペンキで塗りつぶして奉仕活動を終了する。
ところがウォーケン演じるフランクが木片を引きはがすと、1匹のネズミと2本のスプレー缶、その上に描かれた「バンクシー」の文字を発見する。戸惑ったフランクは向き直り、ジェシカ・ガニング演じる保護観察官のダイアンに、どうしたらいいかと尋ねる。
「ダイアン、僕が見つけたこのネズミを見て」と訴えるウォーケン。
「10キロ以下の害獣は全部あなたのもの。袋に入れて捨てなさい」。保護観察官は、読んでいたリー・チャイルドの小説から目を離すことなくそう答えた。
「いや、落書きのネズミだよ」とウォーケンが答えると、ダイアンはうんざりした様子で「市はどんな落書きでもペンキで塗りつぶせと言っている。だからそうしなさい」と応じた。
ウォーケンは「これ、すごくいいんだよ」と言い募ってダイアンを振り向かせようとする。
それでもダイアンに「口答えは少なく、塗りつぶしは多く」とぴしゃりと言われると、ウォーケンは肩をすくめてこの作品を塗りつぶし、シリーズは終了した。
(出典 www.cnn.co.jp)
クリストファー・ウォーケン(左)とスティーブン・マーチャント/Big Talk/Four Eyes
ジ・アウトローズの広報はCNNの取材に対し、ウォーケンが破壊したのが間違いなくバンクシーの作品だったことを確認。声明の中で「『ジ・アウトローズ』の終わりに出てくるアート作品が、バンクシーのオリジナル作品だったことを確認する。クリストファー・ウォーケンがこの場面の撮影中にそのアート作品をペンキで塗りつぶし、結果的に破壊した」と説明した。
バンクシーの作品が公然と破壊されたのは今回が初めてではなかった。2018年、赤いハート形の風船に手を伸ばす少女を描いたバンクシーの象徴的な作品は、ロンドンで行われたサザビーズのオークションで140万ドルで落札された。その直後、「アーティストの額縁」の内部に隠されたシュレッダーが作動して、作品は「自己破壊された」。
この作品は「Love is in the Bin(愛はごみ箱の中に)」と改名されて先月、再びサザビーズのオークションに出品され、同氏作品で最高額となる1850万ポンド(約28億円)で落札された。
2021.11.12 Fri posted at 16:00 JST
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35179397.html
■実際の映像はこちら
(出典 Youtube)
>>1
本当はそんな人いないんでしょ
>>1
バンクシーを利用してるゴ○じゃん
>>1
いや別に落書きだから良いだろ
毒され杉だよ
これはあり
つまらない絵に何の価値があるんだか
>>4
値段がつくから価値がある
家に飾りたいとは思わないけど
売れるなら貰いたいだろ
これはいいんじゃないの?
著名芸術家だから 高価な作品だから って理由でアンタッチャブルにすべきじゃないよ
バンクシーとクリストファー・ウォーケンで更にプレミアムじゃん!
>>6>>7
これで価値が爆上がりがあり得るイカれた世界だもんな
消すのもまた芸術
>>7
深いな
>>7 >>18
修復して完成
シュレッダーのはつまらない
落書きなんだからなにしてもいいだろ
コレも仕込みなのかね?現代美術の価値観が凡人の感覚から乖離して久しいなぁw
作品そのもの以外のところで価値を作り出す。現代アートでは意外と無かったことだから新しいと評価されてるんだと思う。
つまりアートという括りを取り払ったらただの○ミ。
>>37
と アートについて1秒も学んだことのない>37が申しておりますw
>>72
ん?反論してみ?
バンクシーの絵なんて、ステンシルがあればいくらでも描ける
ネットでステンシルのデータを遠くの国の工作員に送って描かせれば
あたかもバンクシーが世界中のあちこちの国々に移動していると見せかけることができる
少し考えればわかることなのに、マスゴ○は指摘しないどころか
むしろマス○ミがぐるになってバンクシープームを盛り上げている
こんな組織的な工作で、大した絵でもないのに話題になって
バンクシーの絵の価値が吊り上げられて
ア○な金持ちが騙されてオークションで大金を払ってしまう
で、関わっている組織の奴らが大儲け
>>46
バンクシー1番の立役者はマスコミ。マスコミが取り上げなければこんな絵誰も気にせん。
多分村上隆とかと同じ感じなんだろうななんとなく
>>48
村上隆ってゲリラ性があるの?
本人は気にしてないんじゃね
じゃなきゃそのへんに描かないだろ
>>70
その辺に書くことで人気出た人だからなぁ
あと謎の人物という設定をつけてな
バンクシーって話題性は高いけど芸術的・美術的なレベルってどうなの?
そこらの美大生とたいして変わらなく見えるのは自分が素人だからなのかな
仮想通貨みたいに「あれ?これって皆が信じてるだけで実はなんでもなくね」って気づいたら終了しそう
>>87
時代への批評性とかどこにあるかわ判らないミステリー性とか
独自なものだと思うが
描いてる所誰にもばれないってさすがにないわ
>>88
誰かわからない謎の人物」なんて設定信じてる奴いるんだから恐ろしいわ
>>88
そういうプロモーションで売ってるからね
マジで月に人通りがあるか無いかの所に書いてたり壁の持ち主である家主に金を渡して描いてるんだと
これも一種のメディアの嘘
価値のないものをメディアが取り上げて宣伝することで
金持ちを騙して買わせてしまう
オークション会社も怪しい
オークションで落札した直後にシュレッダー
額縁もろくに確認せずにやっていたとは思えない
話題を作って価値を高めようとするパフォーマンスでしかない
正直言うと溶剤で完全に消したのでなく塗りつぶし程度なら復元できるよ
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