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細木 数子(ほそき かずこ、1938年〈昭和13年〉4月4日 - 2021年〈令和3年〉11月8日)は、日本の作家、タレント、占術家、新興宗教家。テレビ出演の際の肩書きは心照学研究家、人間学研究家などと称する場合もある。下記のようにかつては実業家でもあった。東京府東京市渋谷区(現:東京都渋谷区)出 39キロバイト (3,396 語) - 2021年11月13日 (土) 01:07 |
11/16(火) 6:17配信
女性自身
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「あんた、地獄に落ちるわよ!」
この衝撃的なセリフで一世を風靡した細木数子さんが、11月8日にこの世を去った。83歳だった。彼女といえば、『細木数子の六星占術 あなたの運命』シリーズが2017年に累計1億冊を突破するなど、「六星占術」が一躍ブームに。
『ズバリ言うわよ!』(TBS系)、『幸せって何だっけ〜カズカズの宝話〜』(フジテレビ系)と冠番組を持ち、一時は“視聴率女王”の名声もほしいままにした。
2008年にテレビのレギュラー番組を終了して以降、六星占術の活動に専念しつつ、“終活”の日々を過ごしていた。
2014年秋には、自身の勉強会で、自らの最期の時まで予言をしていた――。
「細木先生は、『私の寿命はあと5年。もう死○支度を始めているのよ』と話されていました。毎年新年恒例となっている京都の初詣会では、2019年からは後継者の細木かおりさん(42)が壇上に上がっておられます」(知人)
2年ほどずれたが、自分の死期を悟っていた細木さん。六星占術の活動は、かおりさんに少しずつだが着実に継承されていった。
「かおりさんは細木先生の妹の娘、姪っ子にあたります。3歳まで一緒に暮らしたこともあり、本当の母のように慕っていました。
かおりさんは先生のマネージャーなどを経て、2016年に養子縁組して、細木先生の養女となりました。2019年1月には、細木さんが自身の会社の取締役を外れ、かおりさんとその夫へ実質的に会社を譲りました」(前出・知人)
会社だけでなく、細木さんが築いた莫大な資産も、かおりさんが受け継ぐことになる。
本誌が2016年に報じた東京・神楽坂にあるビルは、細木さん個人とこの会社が保有している。今でも高い評価額がつくという。
「人気の通りに面しており、地価は上がっています。土地だけでも2億5千万円ほどで、建設から時間がたっているとはいえ、上物と合わせて3億5千万円にもなる物件です」(神楽坂の不動産業者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdd4386ff9e0b8d493593dea838c3b7fe9744088
不動産だけで合計15億円超
この細木さんの会社は、京都に2つの豪邸を所有しており、敷地面積は合計で600坪を超える。さらに本誌はこれまでに、細木さんが周辺の土地を買い進めて“寺院”を建設し、説法会を開いているとも報じていた。
「買い進めた周辺の土地は合わせて5千500坪を超え、立派な御堂や庭、集会場などがどんどん建っていきました。これらの“寺院群”で、細木さんは多くの人を集めて説法会を開いていました。
この“寺院群”は2つの宗教法人で所有しているのですが、もともと、細木さんの会社が持っていた土地。2017年から昨年くらいにかけて、この宗教法人に寄付したり、売ったりしていました」(京都の近隣不動産業者)
弁護士法人「天音総合法律事務所」代表弁護士の正木絢生さんはこう解説する。
「会社法人が宗教法人への寄付を禁じるルールはなく、法的に支障はありません。また、宗教法人は不動産の寄付を受けても、贈与税は課せられません。
ただ、寄付する企業と寄付を受ける宗教法人で、実質的に“支配者”が同じとみられる余地がある場合には、相続税法第66条第4項に基づいて、宗教法人側が課税される場合はあります」
寄付を受けた宗教法人については、“細木さんの影響下にある人物が代表”と報じられたこともあるが、細木さん側は否定し続けている。とはいえ、こうした“京都の資産”の価値は――。
「宗教施設の売買実績は少なく、豪邸も古い木造で評価が難しいのですが、一帯のすべての土地や建物を合わせて12億円ほどになります」(前出・京都の不動産業者)
不動産だけで合計15億円超……。しかし、「遺産の全容は見当もつかない」と明*のは、六星占術の書籍がブームとなった当時の細木さんを知る出版関係者だ。
「最も売れた2004年だけで、会社に数十億円もの利益をもたらしていて、細木さんへの接待費は年間1億円を軽く超えていたそうです。テレビに出ていたころは、出演料だけで年間5億円は稼いでいたそうですし、ご自宅にも本人いわく『何億円もするのよ』という家具がゴロゴロありました」
長い時間をかけて“終活”を進めていた細木さん。かおりさんに持てるすべてを引き継ぎ安心したのか、周囲には“やりきった姿”を見せていたようで――。
「最後にお姿を見たのは2019年秋ごろ。京都に来ると、2週間くらいいてはったようですわ。お屋敷の周りを、愛犬を連れて散歩されるんです。痩せた体で、ゆっくり一歩ずつ足を進めていて……。今思えば、豪邸やお寺の増改築が終わったころでしたから、最後に自分の目で見て回りたかったのかもしれまへん」(京都の近隣住民)
養女にすべてを譲り渡した“傑物”は、静かに旅立った。
「女性自身」2021年11月30日・12月7日合併号 掲載
占いってボロい商売なんだな
>>3
そのボロい商売に乗せられて
占い本を買いまくった女さんたちも相当ボロいわけで
>>25
こんなまったく分析にもなってない感想を書き込むジジイの頭もボロくて草
>>48
2chによくいる女を叩きたいだけのやつでしょw
>>25
ボロいの意味わかってるか?
>>3
この人の本がいつもコンビニにあるから見てみたら、
その内容は殆ど毎年変わらないんだな。
こんなのなんで毎年売れてるのかナゾw
>>3
元手かからんしな
>>3
人を不安にさせて飴とムチを使い分けて儲ける
>六星占術の書籍がブームとなった当時の細木さんを知る出版関係者だ。
>
>「最も売れた2004年だけで、会社に数十億円もの利益をもたらしていて、
わからん…
なぜ買って読もうと思うのか…
>>8
信じられんだろうが出来る人に限って占いや宗教にハマる。
自分を叱ったり指導してくれる人がいなく
なっちゃうからね。
>>8
日本人は自分で考えられない横並び量産型の幼稚な人間モドキがほとんどだから
この資産を相続したら運が悪くなりそう。
因縁は血、財産(不動産)、家系の順に強く伝わるそうだよ。
>>11
養女も同じ職業です。
幼女のために生きた人生は俺としても尊敬できる
俺もそうありたい
>>15
この○リコンが!
寂聴と地獄で仲良くしなっせ
>>28
火の国出身ですね
いしだ一成が未成年で人気あって稼いだ金は
億単位のはず、と信頼する専門家にあとで言われたが、父親石田純一が管理する、といい、
実は変な副業か投資で損した分を補填した、とだいぶ後に謝られた、と最近ネットニュースになってた。
今は石川県白山市に妻と移住し、穏やかに田舎暮らししてるらしいが。
芸能人が売れると億は普通に稼げるんだな。
>>32
いしだはファッションリーダーだったのでイメージキャラなんかして稼いだのであって
不動産の不労所得が1番人生イージーモード
株とか変動するものはある程度の知識と運が必要
>>38
不動産こそ知識いるでしょ
>>69
君が想像してるのは公開物件
この人達が遊んでるのは非公開物件
この人昔なんかのテレビ番組で自分の遺産は誰にも相続させないって言ってやんw
全部寄付するって
なんでも遺産を子にやるなんて行為は子供をダメにする子供を愚弄しているとか息巻いとったの覚えてるでw
>>43
だからってなによw
別に言ってることと違うことやろうが罪じゃないしどうでもいいだろw
島倉千代子と何があったんだろ?恐喝っぽい事?
>>58
千代子がギリ健なのに目をつけて囲い込んで
稼いでくるものを搾取しまくった
滝沢と他のタレントでは態度が違いすぎてドン引きだったわ
>>60
魔裟斗がお気に入りで当時恋人だった矢沢心とはうまくいかないとテレビで脅してたのはひいたわ
でも結局結婚して今でも仲良くやってるようで良かった
コイツに金で勝つのは実力では無理だな 年末ジャンボとメガビッグ当てないとってか当たらないわ
>>65
そのための占いだろうがよ!
>「あんた、地獄に落ちるわよ!」
この衝撃的なセリフで一世を風靡した細木数子さんが、11月8日にこの世を去った。83歳だった。
地獄へ落ちるわよ…強い言葉だ
…或いはだが、小林幸子さんが細木数子さんに憑依して言わせていたのだろう、そうでなければ小林幸子さんの命日に亡くなる訳がない
「戦後を生きた一代の怪物」ってツイッタに書いてあったけどその通り
まあ誰しも老いには勝てず、全てを支配することもできない
あれは占いというより彼女の洗脳方法だし、姪っ子が継ぐのは無理だな。
資産は守れるかもしれんが
神楽坂の一等地にコイツの会社あったな
めっちゃ人通りの多い場所でコイツのデカい顔が看板にデカデカ載ってて品が悪かった
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