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木下 ほうか(きのした - 、本名:木下 鳳華、1964年(昭和39年)1月24日 - )は、日本の俳優。タレント。男性。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーやキャストパワーに在籍していた。現在はカクタスに所属している。 大阪府大東市出身。大阪府立野崎高等学校、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科卒業。 48キロバイト (6,230 語) - 2022年3月23日 (水) 09:12 |
榊英雄監督の盟友、木下ほうかの「性加害」を2人の女優が告発する
「性被害」を題材にした映画「蜜月」。「週刊文春」では3月10日発売号、同17日発売号で同作の榊英雄監督(51)に「性行為を強要された」
と語る女優(A子さん~G子さんまでの計7人)などの告発を報じ、3月25日から公開予定だった「蜜月」は公開中止に至った。
3月18日には、是枝裕和氏や西川美和氏など著名監督が「私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」との声明を発表した。
女優たちの告発が、芸能界にはびこる性加害の実態を明るみに出しつつある。
“榊組”の一員でもある名脇役が女優に性加害
今回、2人の女優が、新たな俳優による性加害を「週刊文春」に告発した。その俳優は木下ほうか(58)。
木下は大阪府出身で高校時代から自主映画制作にのめり込み、16歳のとき井筒和幸監督の「ガキ帝国」で俳優デビュー。
大阪芸術大在学中に自らの劇団を立ち上げた。その後、吉本新喜劇に約3年在籍したが島田紳助から「役者をやりたいなら東京に行くべきやろ」とアドバイスされ上京。
3月21日にレギュラー放送最終回を迎えた「痛快TV スカッとジャパン」(フジテレビ)では「イヤミ課長」役で人気を博し、
「はい、論破」という決め台詞は2015年の新語・流行語大賞にもノミネートされた。
NHKの朝ドラ「なつぞら」(2019年)や大河ドラマ「麒麟が来る」(2020年)にも出演し、4月5日から放送開始のNHKの連続ドラマ「正直不動産」では主演の山下智久の上司役を務める名脇役だ。
実は木下と榊氏の関係は極めて深い。榊監督作品に木下は7作出演しており、映画やドラマでの俳優同士としての共演は12作にも及ぶ。
「プライベートでも親交がある盟友です。木下のブログには榊の娘を抱く様子や〈榊の指導演出は的確で厳しく、好感が持てた!〉と称賛する記述もある。木下は“榊組”の一員なんです」(映画関係者)
演技指導の名目で木下の自宅に呼び出され…
今回、詳細な証言と共に「性被害」を告発したH子さん、I子さんという2人の女優は、いずれも木下から性行為を求められ、応じざるを得なかったと語った。
H子さんは演技指導の名目で木下の自宅に呼び出された。最初は2人で台本読みをしていたが、「なんでできへんねん」と木下に叱られるうち、H子さんは悔しくて泣き出してしまったという。
すると、木下は一転、慰めるような優しい声音で「もういいから。こっち来いや」と寝室に連れていった。そこで木下は自分のパンツを下ろすと、H子さんの顔先に○器を突き出した。
「なし崩し的に口での行為を迫られました。抵抗したらもっと酷いことをされるかもしれない。要求に応えて済ませた方が安全だと思ってしまった。『早くこの時間が終われ』と頭の中で繰り返していました」(H子さん)
もう1人の女優I子さんは、ある日、木下から無理やりキスされそうになり、それを拒むと、後日、こんな旨のメールが来たという。
「期待して、これから育ててあげようと思っていたのに残念です。失望しました。あなたの根性はこのくらいなのですね」
後日、木下の自宅で性行為に至ったという。
「私とは親子ほど歳が離れていますし、気持ち悪かった。でも力では到底勝てないし、顔が広いので、拒んだら悪い噂を流されるかもしれない。
『みんなやってる』『これを断るようなメンタリティじゃこの世界でやっていけない』と言われて洗脳されたというか、断れなかった。
なんで役者として演技をしたいだけなのに、いつも性行為の話が出てくるんだろうって……」(I子さん)
木下の所属事務所「カクタス」には3月20日の午後4時にFAXとメールで取材を申し込み、同社の社長にも取材申し込みの手紙を届けた。同日から、木下本人の携帯などにも再三取材を申し込んだが、22日の夜9時現在、回答は届いていない。
ただ、関係者によると、木下の出演番組を巡り降板を含めた対応が協議されているという。
3月23日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および3月24日(木)発売の「週刊文春」では、榊監督の新たな「性加害」、木下に対するH子さんとI子さんの告発を詳しく報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/52915
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648039792/
>>1
どこをスカッとしとんじゃ!
悪い木下
木下優樹菜
木下ほうか
木下医師
TKO木下
無免許木下
>>3
いい木下は?
>>6
木下恵介
>>3
本名が朴さんのなりすまし木下さんは大体悪人
>>3
他に有名な木下っていたっけ?
木下はもれなく警戒したほうがいいな
どんな仕事でも2人きりで指導したいとか
マッサージしてあげると言い出したら全力で逃げろ
なんでこんな何の権力もなさそうなおっさんの言いなりになるのか
どうしても理解できない
>>12
それな
>>12
>>5
この記事によるとキャスティングプロデューサーもやってるらしい
スカッとジャパンも終了でいいよ
>>23
終了したろ
これだけ叩かれてる榊英雄監督は
この先どうやって食べて行くの?
日雇い派遣?
FC2で主演監督?
不祥事起こした人のその後が気になる。
>>31
そもそも、自分が加害者側なのに性被害をテーマにした映画とろうとした神経がわからない
自覚ないのか?
>>66
性被害をテーマにした作品だと陵辱的なエロシーンを撮れるからじゃないか?
趣味と実益を兼ねてたんだろう
>>66
リアリティを求めるとか指導と称してやりやすいんじゃないか
無名な割に伸びてる
熱愛系は最近全然だが謹慎処分の可能性高いから?
>>47
スカッとジャパンでそこそこ有名になった
こないだ打ち切りENDになったばかりの番組だが
>>54
スカッとジャパンて嘘松特集みたいな番組でしょ?
見てない勢からすると顔と名前が一致しないレベルだよ
これとは違うけど
ソ○プ店の面接で、女はこれから誰彼構わずちんち○受け入れるのに
店長の○んちんは嫌だっていうのがよくわからないわ
>>63
店長が金を払えばOKなんじゃない?
スカッとジャパン終わる時泣いてたのにな。こんな人とは思わんかったわ。消えて欲しい
>>64
ま、文春の話で揉めてて、キャスティングが減ることへの危機感で泣いてただけかもしれんしな。
顔はどうみてもあちらの人だがいい人だと思ってたのに
>>73
一見悪そうだが実は常識人だと思ってたがやっぱりク○だったと
別に邦画とか終わってるし自由にレ○プしてれば良くない?未だに演ってるやつも観てるやつもバ○なんだし。
>>78
アンチ乙
裏方も○カだから
この両隣も喰われたん?
(出典 i.imgur.com)
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(出典 i.imgur.com)
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(出典 i.imgur.com)
左はやすえさん右はあきえさんやて…知らんけど
>>83
左多部未華子?
流石に売れない女優にしか手出してないと思うが
>>83
左は新喜劇
右のあきえさんは知ってる新喜劇のあきえさんじゃないな…
ガーシーといいこいつといい島田紳助信者は多いよな
>>84
ヒカルとかも紳助信者じゃん
お前がヒカルを知ってるかどうかはともかく
でもこういうのなかなか出てこないってのは言えるような強気な人は最初から断るから何も起こらない
で、やられちゃう子は弱気だから誰にも言えないってことなのかねえ
それともそれほど深刻にとらえてなかったけど、もののついでに今言ってるのか
岸和田少年愚連隊でいい味出してたよなあ
他校のヤンキー役で
ホントのヤンキーに見えたのはほんとに悪いやつだったからだな
山本太郎も出てたなあ
>>94
(出典 i.imgur.com)
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(出典 i.imgur.com)
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(出典 i.imgur.com)
木下 ほうか(きのした - 、本名:木下 鳳華、1964年(昭和39年)1月24日 - )は、日本の俳優。
タレント。男性。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーやキャストパワーに在籍していた。現在はカクタスに所属している。
「ブレイク支えた恩人は、島田紳助さん」
高校生だった16歳で井筒和幸監督作『ガキ帝国』(1981年)に出演したことが、俳優・木下ほうか(57)を生んだ。
そしてもう一人、ずっと目をかけてくれた人がいた。
『ガキ帝国』から付き合いが始まった、島田紳助さんだ。
「上京したのは25歳ですが、東京には彼しか頼る人がいませんから、喰えない時代はよく自宅でゴハンを食べさせてもらっていました。
彼の家に行くと、俳優、お笑い、ボクサー、レーサーなどのいろんな僕と同じ立場の駆け出しの人達がいて、そこで人脈も広がる。紳助兄さんも弟子から芸能界に入った方ですから、とにかく面倒見がいい。
いい出会いを呼び込む秘訣については「フットワーク軽く動くこと。
僕の場合は映画俳優として生きることが目的でしたから、若い頃は映画関係者がいそうな酒場に顔を出して、飲み会のトリプルブッキングも当たり前。その場を盛り上げて印象を残して顔を売る。
そしてもらった仕事では爪痕を残す。すると“なかなかできる奴なんだ”とイメージが変わる。…まあ、これも島田紳助スタイルの受け売りなんですけどね」。
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