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「定年後おじさん」の特徴は、現役時代の肩書をいつまでも手放せないことですね。これは周囲からは自慢にも思われず、むしろ傲慢さや上から目線の態度につながってしまいます。相手の立場や経験を尊重することができない人とは、関わりたくないと思ってしまいますね。
1 守護地頭 ★ :2023/10/15(日) 17:11:32.70 ID:8SI0Uby49
定年退職したあと、一緒に人生を楽しめる友達はいますかー? 定年後、特に男性は友達作りに難儀し、悠々自適どころか逆に寂しい生活を送ってしまう人が少なくない。現役世代でも、会社や仕事関係にしか人づきあいがない人は、孤独生活の予備軍かもしれない。なぜ、友達ができないのか。どうすればいいのかーー。定年後や老後の「孤独問題」に詳しい精神科医に実態と「処方箋(せん)」を聞いた。
ある企業で管理職を務めていた男性Aさんのケース。
定年を迎え、職場で送る会を開いてもらった際、元部下からこんな温かい言葉をもらった。
「会社の近くに来ることがあったら、ぜひ寄ってくださいね」
退職後はのんびり暮らしていたAさんだが、3カ月もするとそんな生活に飽きてきた。
「一緒に遊ぶやつもいないし、やりたいことも、行くところもないな」
そんな時に、思い出したのが元部下の言葉。Aさんは人とのつながりを求め、かつての職場へと向かった。
だが……。受付で過去の肩書と名前を伝えたが、受付の担当者が替わっていて、自分が誰なのか把握してくれていなかった。かつて在籍した部署に連絡してもらうと、あの元部下がやってきて、よそよそしそうに5分ほど立ち話をしただけで去っていった。温かさはこれっぽっちも感じられなかった。
あとになって、この元部下が職場で発した言葉を、人づてに聞かされた。
「Aさん、本当に来ちゃったよ……」
もう、まったく気にかけてくれない。その現実を知ったAさんは、“海よりも深く”傷つき、孤独感にさいなまれたという。
「特に男性は、Aさんのように定年後に友達ができず、孤独に陥っている人がたくさんいます。退職が区切りにならず、元管理職だから、OBだからこれからも温かく迎え入れてくれるだろうと、過去との連続性を勝手に持たせてしまう傾向が強いのです」
そう指摘するのはこうした定年後や高齢者の「孤独問題」に詳しい精神科医の保坂隆さんだ。
保坂さんによると、女性は「ママ友」という言葉がある通り、保育園、小学校など子どものステージが変わるごとに、母親同士のつながりが生まれやすい。
一方、仕事に邁進(まいしん)してきた男性は、どうしても仕事や職場のつながりが中心になってしまいがちだ。「パパ友」という言葉もあるが、定着している感はない。現役世代でも、職場や仕事関係にしか友達がいない人は、はっきり言って孤独生活の予備軍である。
「生物学的に見ても、動物のオスは一匹で生きる強さを求められますが、人間も同じなのではないでしょうか。一人で強く生きなければならない、と考えるのが、男性の特性かもしれません」(保坂さん)
保坂さんは「執着」と、その対義に当たる「手放す」という2つの言葉をキーワードに挙げる。
40年もの長期間、仕事に打ち込んだ男性は、定年後も過去を手放せず執着しがちだ。
友達作りのチャンスが訪れても、かつての肩書を誇らしげに語ったり、仕事の武勇伝を一方的に話したり、相手はまったく興味がなく面白くもない話をしてしまうので、関係が深まらない。
とあるシルバー人材センターで働く60代男性の話。
この春、会社の役員だったという男性Bさんが入って来て一緒に作業をする機会があったのだが、過去の肩書を誇らしげに語った揚げ句、仲間たちに仕事の指示を始めたという。
「僕らはいつ、あなたの部下になったんですか?と思いましたね。自分が上、という態度が露骨で、すぐに嫌われましたよ」と男性は苦笑いするが、保坂さんによると、こんな残念な男性がごまんといるそうだ。
「〇〇社のBです、と肩書がアイデンティティーになってしまい、手放せない典型的な例です。定年退職後は、〇〇市に住んでいる『ただのBさん』でしかなく、ゼロからの出発なのに、それが自覚できないんです。こうした人はまず友達ができませんよね」(保坂さん)
AERA
以下URL先で
ある企業で管理職を務めていた男性Aさんのケース。
定年を迎え、職場で送る会を開いてもらった際、元部下からこんな温かい言葉をもらった。
「会社の近くに来ることがあったら、ぜひ寄ってくださいね」
退職後はのんびり暮らしていたAさんだが、3カ月もするとそんな生活に飽きてきた。
「一緒に遊ぶやつもいないし、やりたいことも、行くところもないな」
そんな時に、思い出したのが元部下の言葉。Aさんは人とのつながりを求め、かつての職場へと向かった。
だが……。受付で過去の肩書と名前を伝えたが、受付の担当者が替わっていて、自分が誰なのか把握してくれていなかった。かつて在籍した部署に連絡してもらうと、あの元部下がやってきて、よそよそしそうに5分ほど立ち話をしただけで去っていった。温かさはこれっぽっちも感じられなかった。
あとになって、この元部下が職場で発した言葉を、人づてに聞かされた。
「Aさん、本当に来ちゃったよ……」
もう、まったく気にかけてくれない。その現実を知ったAさんは、“海よりも深く”傷つき、孤独感にさいなまれたという。
「特に男性は、Aさんのように定年後に友達ができず、孤独に陥っている人がたくさんいます。退職が区切りにならず、元管理職だから、OBだからこれからも温かく迎え入れてくれるだろうと、過去との連続性を勝手に持たせてしまう傾向が強いのです」
そう指摘するのはこうした定年後や高齢者の「孤独問題」に詳しい精神科医の保坂隆さんだ。
保坂さんによると、女性は「ママ友」という言葉がある通り、保育園、小学校など子どものステージが変わるごとに、母親同士のつながりが生まれやすい。
一方、仕事に邁進(まいしん)してきた男性は、どうしても仕事や職場のつながりが中心になってしまいがちだ。「パパ友」という言葉もあるが、定着している感はない。現役世代でも、職場や仕事関係にしか友達がいない人は、はっきり言って孤独生活の予備軍である。
「生物学的に見ても、動物のオスは一匹で生きる強さを求められますが、人間も同じなのではないでしょうか。一人で強く生きなければならない、と考えるのが、男性の特性かもしれません」(保坂さん)
保坂さんは「執着」と、その対義に当たる「手放す」という2つの言葉をキーワードに挙げる。
40年もの長期間、仕事に打ち込んだ男性は、定年後も過去を手放せず執着しがちだ。
友達作りのチャンスが訪れても、かつての肩書を誇らしげに語ったり、仕事の武勇伝を一方的に話したり、相手はまったく興味がなく面白くもない話をしてしまうので、関係が深まらない。
とあるシルバー人材センターで働く60代男性の話。
この春、会社の役員だったという男性Bさんが入って来て一緒に作業をする機会があったのだが、過去の肩書を誇らしげに語った揚げ句、仲間たちに仕事の指示を始めたという。
「僕らはいつ、あなたの部下になったんですか?と思いましたね。自分が上、という態度が露骨で、すぐに嫌われましたよ」と男性は苦笑いするが、保坂さんによると、こんな残念な男性がごまんといるそうだ。
「〇〇社のBです、と肩書がアイデンティティーになってしまい、手放せない典型的な例です。定年退職後は、〇〇市に住んでいる『ただのBさん』でしかなく、ゼロからの出発なのに、それが自覚できないんです。こうした人はまず友達ができませんよね」(保坂さん)
AERA
以下URL先で
3 ウィズコロナの名無しさん :2023/10/15(日) 17:15:22.39 ID:MNiJ5Fy50
肩書きでいきてるやつは 自分の人生を生きているわけではない
無駄な人生を送ってきただけ
無駄な人生を送ってきただけ
28 ウィズコロナの名無しさん :2023/10/15(日) 17:23:15.91 ID:IyXnHfoD0
ここに来るやつなんて最初から肩書きなんてないからこの手の話は大丈夫
孤独と孤独死への覚悟は完了してるやつばかりさ
孤独と孤独死への覚悟は完了してるやつばかりさ
97 ウィズコロナの名無しさん :2023/10/15(日) 17:30:56.63 ID:JLHPW95v0
少し違うな。
アラフォーになって分かったけど
オジサンになった時点で嫌われてる。
でもこれは抗うものじゃない。
そういうものだ。
アラフォーになって分かったけど
オジサンになった時点で嫌われてる。
でもこれは抗うものじゃない。
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