二階俊博の息子、パパラッチされてブチギレｗｗｗ

二階幹事長が「厳重注意」 次男の銀座「酩酊写真」
8/25(水) 16:12

息子は“別人格”？　c共同通信社
　緊急事態宣言中の8月17日昼、二階俊博幹事長（82）ら自公両党の幹部5人が日本料理店で会食をしていた問題。国民には4人以下での会食を求めていただけに批判を浴びたが、その当夜、二階氏の次男で、元大臣秘書官の二階直哉氏（49）が知人らと銀座のクラブに足を運んでいたことが、「週刊文春」の取材でわかった。

【画像】銀座のクラブに入る二階氏の次男・直哉氏

　直哉氏は2008年8月、二階氏が経産相に起用されると、大臣秘書官に就任。二階氏が09年9月に大臣を退任するまで秘書官を務め続けた。この間、少なく見積もっても、約400万円の報酬を得ていたことになる。

「以降、直哉氏は事務所を離れて中国ビジネスに傾倒していきます。とはいえ、2015年に総務会長だった二階氏が主導して約3000人にのぼる大訪中団を結成した時には、その一員として直哉氏も同行していました。同じ年に、直哉氏は日本とベトナムが共同開催した交流イベントの実行委員に加わっていますが、ベトナムは二階氏が友好議員連盟会長を務めるなど、縁の深い国。直哉氏は父親の政治活動の周縁で仕事をしていると言えます」（二階家を知る人物）

　現在は、地域活性化を手掛けるコンサルタント会社の代表取締役や、一般社団法人の理事などを務めている。

　その直哉氏が白いシャツに黒いジャケット姿で、知人2人とともに銀座に現れたのは、8月17日の夜8時20分。ゲリラ豪雨に見舞われた最中、和服女性に先導され、雑居ビルに吸い込まれていく。向かった先は、直哉氏の行きつけという会員制クラブ「S」だった。

　一行が店の入るビルから出てきたのは、約4時間半後の翌18日深夜0時40分過ぎ。上機嫌の直哉氏らは路上で立ち止まり、一人のスマホを皆で覗き込んで大爆笑したり、マスクを顎まで下げて歩いたりしていた。その後、自宅マンション近くでタクシーを降りた直哉氏。付近の駐車場で煙草を吸ってから、千鳥足で帰宅するのだった。

　だが、緊急事態宣言中の東京都では酒類を提供する飲食店には休業要請が出され、都民は、要請に応じない店の利用を厳に控えるよう呼びかけられている。

　直哉氏はどう答えるのか。携帯電話で話を聞いた。

「勘弁してもらえねぇかな」
――8月17日夜に銀座のクラブに行った?

「仕事の付き合いでそういうことも。（相手が）地方から出てきた場合は。今回（の同行者）もコンサル先。今は政治に関わってないし、勘弁してもらえねぇかな」

――訪中団に参加していた。

「それだって自費ですよ。政治の関係で人をたくさん送り込みたいと言ったから、行っただけで。（政治は）家業でも何でもないし、俺はそんな志はない。後継問題も俺には関係ないよ」

　二階幹事長にも見解を尋ねたところ、書面で以下のように回答した。

「本人に確認したところ、飲食店に行ったことを確認しました。緊急事態宣言の中、極めて不適切な行為であることから厳重注意をしたところです」

　8月25日（水）16時配信の「週刊文春 電子版」及び8月26日（木）発売の「週刊文春」では、二階氏の次男・直哉氏の銀座での「酩酊写真」のほか、二階氏の最側近である林幹雄幹事長代理を悩ます長男県議の「不倫報告書」の存在、安倍晋三前首相や麻生太郎副総理、二階氏らが挙って菅義偉首相の再選を支持する背景など、「噴き出す政権の闇」を総力特集している。

「週刊文春」編集部／週刊文春 2021年9月2日号

https://news.yahoo.co.jp/articles/3618eb70013440147aac547ade6fb77c0bbbf9f8

>>1
次男は長男に比べたらマシだと思ってたけど同じ遺伝子やね

>>7
長男はデブのゴ○
次男も○ミ
三男の二階伸康はANAを退社して秘書になってるけどどうなんだろうなあ
三バ○兄弟の末っ子って一番○ホそう

>>19
＞デブのゴ○
どストレートに辛辣で草

>>27
SONチェックの時間だオラァ！

（出典 i.imgur.com）

>>42
進次郎くん素敵

>>1
○ズの子は○ズ

>>1
ババババ○カ息子♪

>>1
最悪だなどういう子育てしてるの何様のつもり

49歳てバブル世代やないか
恥ずかしくないの？

>>2
氷河期だよ。

>>2
49歳だが、バブル世代ではなくバブル崩壊直撃世代だぞ
高卒就職組の方が大卒就職組よりも有利だった世代
在学中～大卒時には就職氷河期突入

>>2
49歳は氷河期

>>2
バブルの直後の世代や。なーんもいいことなくて競争率だけ空前絶後の第二次ベビーブーム世代。

二階はなぜいつまでも自民に居られれるの？

>>4
多分安倍絡みのヤバい情報握ってる

>>4
なんか勘違いしてるけど
二階がいるから今の自民党があるんだよ？

>>4
二階は同和のドン、野中の後継者だぞ

取材に「俺は政治家じゃねーから」と逆ギレ

あ！あ！次男かーーーーーーーーーーーーー脳みそが腐ってる！！

コイツって和歌山県でボロ負けした○カ息子だよな？

>>13
それ長男じゃ？

>>13
それは長男だよ。長男と次男は地元でも評判悪くて二階氏は自身の後継者を三男にする予定で秘書をさせているらしい。

長男は政治家？

>>20
市長選に出てボロ負け
秘書の肩書使って地元御坊でニート生活
なおその御坊市では共産主義革命が発生して市選出県議が共産党議員になってしまった

二階って和歌山だけどやっぱり部落のドエッタ連中との繋がりあんの？

>>37
ドエタどころか紀州連合会じゃん

ははははは
なおさらわりーわw
政治家ならまだ会食も理由つくだろうに

二階家（和歌山県御坊市）
二階俊太郎 - 父で政治家。1900年（明治33年）生まれ[113]。和歌山県西牟婁郡日置川町（現：白浜町久木）出身[114]。紀伊民報記者、和歌山県議会議員、稲原村村長、御坊造船社長を務めた。
俊樹 - 長男。1965年4月26日生まれ、早稲田大学卒業後、二階俊博の秘書を務めた。2016年5月の和歌山県御坊市長選挙に出たが、現職の柏木征夫に大差で敗れた。
直哉 - 次男。1972年5月22日生まれ、2008年8月～翌年9月まで二階俊博通産大臣秘書官。退官後一般社団法人の理事やコンサルタント業従事。
伸康 - 三男。1978年1月4日生まれ、2014年ANA退職、以降二階俊博の秘書従事。
怜子 - 妻、2018年12月26日死去（満77歳没）。

三男がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー跡継ぎではなかったんか！！

二回ってもうすぐ○にそうなんだが

>>59
そのままどうぞ

長男と、応援にきた進次郎の対比がすごかった。
明らかに知障www
画像ない？

>>64
>>42これじゃね


外見で人って判断できるんだなって

二階直哉（49）

（出典 menslog.net）

>>89
これは俊樹の方だろ

こんなのを放置しとくなんて


自民党は


思い上がってるな