【独白】いしだ壱成にうつ病の過去“父の裏切り”で悪化

11/12(金) 21:01配信
週刊女性PRIME

いしだ壱成

「『週刊女性』さんに“石田純一の隠し子”と報じられたことが、芸能界デビューのきっかけになりましたね」

　中性的なルックスと高い演技力、フェミニンなファッションで'90年代に“フェミ男”ブームを巻き起こしたいしだ壱成。'91年に週刊女性が報じた記事がきっかけで、芸能界に足を踏み入れることになる。

「別れた父が石田純一であることは知っていたけど、離婚してからは会う機会はなかったんです。『週刊女性』の記者さんに直撃された後、父から“騒ぎになると思うから、1週間ぐらいホテルにでもいて”と久しぶりに連絡が来ましたね。報道が出てから父のコンサートを見に行った際、フジテレビの方に“どうせいろいろ取り上げられるんだから、うちからデビューしないか”と誘われて、ドラマに出演することになりました」

　'92年にスペシャルドラマ『悲しいほどお天気』で俳優デビュー。同年、フジテレビ系の連続ドラマ『放課後』で観月ありさの相手役に抜擢されたことでブレイクを果たす。

フェミ男でブレイク
「ドラマに出てからは、自分の周りの世界が音を立てて変わっていきましたね。“フェミ男”ファッションもそうですが、僕が雑誌やテレビで身につけたものがブームになったり。フェミ男ファッションも当時、かなりのやせ型でメンズの服がダボダボで似合わないから、レディースの服を着ていただけだったんです。だからブームは他人事というか、引いた目で見ていました。“いしだ壱成”がひとり歩きするようになったことで、神経が摩耗していきましたね」

　そんな生活が続いたことで、'97年に出演したドラマ『ひとつ屋根の下2』（フジテレビ系）のころには、うつ病になってしまう。

「当時はうつ病という病気が一般的でなかったこともあり、スタッフの方にも理解してもらえなくて。不調を訴えても“甘えるな”“頑張れ”と根性論を言われ続けたことで、症状が悪化していきました。病院で診察もしてもらったのですが、原因不明のままでしたね……。それで、ドラマ撮影が終わって半年ほど休業することになったんです」

　そんな壱成に、追い打ちをかける事実が発覚する。


（出典 amd-pctr.c.yimg.jp）

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b58daae96966fddeeb1937d250cd137c3fed4d9

>>1
こんなオランウータンいるよな

>>1
つまりこれ石田純一のせいなのか？

>>1
石田純一が○って言ってるのかな？
だから東尾理子とは距離を置いているのか。

>>1
野球解説の高木豊？

今幸せなら良かったな
少しやせれば今でも俳優やれるんじゃね

親父のメンタルだけ最強

>>19
いっせいもすみれも不安定なところ抱えて大人になって、未だに精神的にナイーブなの皮肉なもんだよな

芸能界って人を狂わせるんだな
メンタル強くなきゃやれんのぅ

そして支那女に捕まって実質終了

>>37
嫁支那人なん？

子供の金をパクる親ってあるあるすぎてしんどいな

トレンディドラマの余韻の残る当時、石田純一の息子を売りにしていた
そして父親のおかげでドラマに出演できた
そのことを差し置いて父親批判はおかしいだろw
父親が石田純一でなければ、何の役もなかった大根
七光り芸能人も、今や別のところが光ってる

>>47
当時を知らない平成キッズかなｗｗｗｗｗｗ

>>47
むしろ足かせ
観月ありさと入れ替わる「放課後」から
普通に演技うまかったし
新垣と入れ替わってた舘ひろしより間違いなく上手いｗ

吉本は他人にこれをやり続けてきた

>>55
吉本から出てやっていける実力があれば
なんの問題もないんだがな
さんまですら残ってるからね
吉本の歴史上では
やっとキンコン西野さんがでたくらいだぞ

神演技連発していた人が今は髪演技に。

　
ただの良い人から滑落しましたな　石田純一

億単位の金親にチョロまかされて生活保護になってその親父は悠々自適とか鬱になるわな

演技力あるから頑張ってほしい

石田一成と武田真治がずば抜けて人気あった時代がある