斉藤由貴、嫌だったアイドル時代デビュー曲「卒業」 35年経っても「やっぱりいい曲」

https://hochi.news/articles/20210215-OHT1T50225.html

女優の斉藤由貴（５４）が、デビュー記念日の２１日に歌手デビュー３５周年記念セルフカバーアルバム「水響曲」を発売する。１９８５年のデビュー曲「卒業」などで編曲を手がけた武部聡志氏（６４）がサウンドプロデュースを担当。同曲など全１０曲がリアレンジ収録される。斉藤がインタビューに応じ、今作や音楽活動の思いを語った。（加茂　伸太郎）

　透明感のある歌声は色あせない。当時と変わらない原曲キーでのレコーディングに、斉藤は「キーを下げると、歌の世界観そのものが変わってしまう。昔に比べれば、高音域は苦しくなっているけど、原曲で歌えているのはうれしいですね」と笑みがこぼれた。

「卒業」から１１作連続で編曲を手がけた武部氏が、ピアノを軸としたアコースティック編成でリアレンジ。同曲を始め、連ドラ初主演作「スケバン刑事」（８５年）の主題歌「白い炎」や「初戀（こい）」「情熱」など全１０曲が収録される。

「包み隠さず、ありのままの斉藤由貴を届ける」がテーマ。余計な枝葉をそぎ落とし、必要な楽器だけを使ったシンプルなアレンジに。歌声の修正もあえてかけなかった。「オリジナル音源に比べたら（音程が）少し揺れていて、欠点も見えるボーカルだと思う。それでも成立するのは武部さんのアレンジ、音の運びが完璧だから。私というボーカルを乗せた船が堅牢（けんろう）だからですよ。武部さんいわく、私の歌唱は『究極の不安定。危うさに魅力があるんだ』と。褒め言葉として言って下さるんですが、ありがたいですね」

楽器の音入れから立ち会い、綿密にスタッフと意見交換した。熱量を持って制作に取りかかったが、当初は「及び腰だった」という。「正直に申し上げると、３５年に何かやることに対して気後れがあったんです。本当にいいの？　必要ある？　５０を過ぎて、いい歳（とし）じゃねえかと（笑い）。ざっくばらんに言えば、商売にならないだろう。力を借りるばかりで、自己満足になったら嫌だという気持ちがありました」

そんなモヤモヤを吹き飛ばしたのは一通のメール。「僕にできることがあれば何でもやる。どんなことでも助けになるから声を掛けてほしい。僕がやらずに誰がやる」。武部氏からの“激励”だった。斉藤は「何かしてあげたいと思って下さる熱い気持ちがうれしかった。音頭を取って、引っ張ってくれたことがすごく大きかったです」と感謝した。

昨年１０月に「卒業」（作詞・松本隆氏）を作曲した筒美京平さん（享年８０）の訃報に接した。「松本さんの詞が素晴らしいし、筒美さんの独特な美しいメロディーがあるからこその世界観かなと思います。この曲をデビューにもらえたのは私にとって宝物です。やっぱり『卒業』っていい曲ですよね」

続きはソースをご覧下さい


（出典 hochi.news）


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>>1
ドラマ名知らんが再放送？の刑事役でたまに見るが
エロすぎる

>>8
遺留捜査？

>>1
うちに卒業の入ったアルバムとサイン入り色紙あったな。
親父の仕事がらみで貰った。

>>1
亡くなった母の若い頃に似てるわ

>>1
続き

　同１１月のコンサートでは、筒美さんが送った「なぜ」（９４年）のデモテープ音源が２６年ぶりに見つかり、公開された。
同氏の妥協のない仕事ぶりに衝撃を受けた。「忙しくて売れまくっていた作曲家が（私なんかのために）緻密なデモ音源を作っていた。エンターテインメントの仕事って時々、雰囲気でやれちゃうような錯覚に陥ることがある。勘違いしちゃうんですよね。でも、先生はどこまでもプロフェッショナルだった。あの時の自分に見えなかった筒美さんの仕事論を感じられて、勉強になりました」

　女優として確固たる地位を築くが、デビュー時はアイドル歌手。
「お仕着せの変なものを着せられたような居心地の悪さがあって、（当時は）嫌で嫌で仕方がなかった」と笑うが、気が付けば、音楽活動は不可欠なものになっていた。

　「『アイドル』という居心地の悪いくくりから離脱して、また始めた音楽活動。それがアイドル時代の懐古趣味や焼き直しではなく、今の自分を表現する手立てになった。形が何であれ、ここまで歌に関わって来られて幸せです」

>>71
故人まで持ち出して金儲けに使う、この女の神経。
心臓に毛が生えていると言われてたのも納得。
不倫される妻の役を涼しい顔して演じてただけあるわー。
天然が計算のうちかどうか知らないけど、凄いメスだな。

>>1

尾崎豊と不倫旅行してたなw

>>1
いろいろ裏切られたわ 、、、 w

>>1
白い炎の収録はかなりのレアだな

>>1
全部好きだけど、MAYが一番好き

>>1
若いころよりエロイ

>>1
秋豚が1000人いても松本隆の作詞には勝てない

菊池桃子も災難

>>1
よくよつべで一緒に歌っている俺ガイル

スゲーw不倫とか縁がなさそう😂

>>3
え？

数々のヒットを飛ばした斎藤由貴の活躍を見て、音痴なのにムキになってレコード出した沢口靖子ｗ。

>>22
あれは酷かったな
特に小室哲哉作曲のFollow Meは曲の相性も最悪だったこともあって壊滅的な歌声だった

>>22
共演はほとんどないしオーディションのエピソードも有名だが実際仲悪いのか？

ニッポン放送オールナイトニッポン笑福亭鶴光のサンデースペシャルで朝5時前のエンディング前の最後の曲でかかったのが初めて斉藤由貴の卒業を聴いた時だった。もう前奏から売れる雰囲気がビンビン漂っていたな。

>>25
うえちゃん、きてる？

デビュー前のデモテープでもう斉藤由貴が出来上がってる

>>28
昔何かの雑誌で「夏の扉」は私こういうの歌いたくありませんって拒否したって書いてあった。

>>28
すごいな、これ
カバーもっとやってほしかったわ

卒業式で泣かないと　冷たい人って言われそう
って歌詞、本当に斉藤由貴はぽーっと薄笑いを浮かべて
泣いてなさそうでピッタリだと思ういい歌詞

>>30
デビュー時の斉藤由貴にちょっと会っただけで？あの歌詞書いた松本隆は凄い

生活苦の中田ボタンを～

>>39
www

>>39
面白いw

黄金コンビじゃん
松本隆の歌詞はいいな
創作でいいんだよ　歌もまた夢なんだから

>>40
このコンビの楽曲で一番好き。

大学時代に斉藤由貴の大ファンの友人の部屋で青春という名のカップラーメン食べながら
「斉藤由貴ってキン肉マンと同じ鼻だよな」って言ったら激昂されたこと思い出した

>>45
友達無くす奴www

斉藤由貴の卒業も尾崎豊の卒業も器物破損の歌

>>46
菊池桃子の卒業だって、本に青いペンで落書きしちゃうし、
倉沢敦美の卒業だって、席に名前（彼女の名前だけど）を刻んじゃうし、
沢田聖子の卒業だって、リボンを結んでほどいて、ノートに赤鉛筆で書き込んじゃうし・・・

卒業 ／斉藤由貴

>>47
青春の坂道も松本隆だよねえ
大好きな曲だわ

菊池桃子の卒業も思い出してやってください。

>>53
それ秋元が作った最初に聞いた歌かも
自分は菊池の卒業の方が好きだったな

一時期シャレにならないくらい太ってたよね
どうやって痩せたんだろう

>>54 でも吾輩は主婦である可愛かった

>>54
それが歯科医と不倫の始まりでは？

1985年デビュー組って斉藤由貴しか知らんな

（出典 i.imgur.com）

>>62
山﨑美貴の曲やべえなw

>>82
何で？

>>62
凄えメンツ
これほんと凄い奴らばっかだぞ
マニア向けだけどほぼ全曲再評価されてるだろ
俺宮崎ますみの好き

>>62
ちょっと待て
岡本舞子ってあれ14歳だったのか…愕然

>>62
白いバスケットシューズは名曲

>>62
ほとんど知ってるわ

>>62
この中では山本理沙が好きだったので、不良少女と呼ばれて、スクールウォーズが楽しみだった

>>248
昔はあぁ言う肩のこらない面白いドラマ多かったね南野の「アリエスの乙女たち」は必ず見てた。

>>248
内田有紀とかともさかりえ、高橋由美子で終わってしまったのが残念だ。

セルフカバーで原曲超えた例、一個でいいから教えてくれ

>>64
すかんち　恋の1,000,000＄マン

当時のに慣れてるから録り直し聴くのは怖いな

>>65
いつのかわかんないけどツベにあった
黒い服で歌ってたライブの卒業はよかったよ

>>128
10周年記念ライブのやつかな
あれは良かった

元々清純派じゃないから不倫ダメージなかったな
ちょっと変わってる今でいうとメンヘラ枠だった

>>69
昔からちょっと変わってる空気感があったな

そんな事言うなよ
卒業を聴いてファンになったオタが
不倫相手がパンツをかぶろうが
今も変わらず応援してるんだろうからよｗ

>>116
俺は、とっくに浜辺美波に乗り換えた w

>>122
賢明な人だ

ホントの功労者はDの長岡氏だが
当時は日陰だった武部が最近はデカい顔してるな

>>121
レコーディングの合宿メンバーが凄いんだよな
崎谷とか久保田とかいたんでしょ
谷山浩子もいたのか…あの人はいないか

希望ヶ丘高校だっけ

>>127
げっ
頭いいのね

>>127
>>182
清水ヶ丘高校な

昔可愛かったんだな

https://mobile.twitter.com/lexus_gs1/status/1357235588995248131
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>>137
>>139
今聴くとどっちもいいね
好みの問題か

ヲタは粘着質・＊率が高い

>>138
斉藤スレ、良く立つよね。
スキャンダルの蒸し返しみたいな記事が出ても
スレ全然立たないのに(笑)

菊池桃子の卒業もあった

https://mobile.twitter.com/lexus_gs1/status/1361245193949749250
(deleted an unsolicited ad)

>>139
菊池桃子可愛すぎてわらた
坂道でも勝てんかも

卒業もいいけど斉藤由貴最高傑作は「いつか」で決まり
楽曲の完成度といい由貴ちゃんの透き通る歌声といいバイオリンの間奏といい
すべてがパーフェクト素晴らしい泣ける曲

>>141
その後もシングルは出してるけどアイドルとしては
あれが引退作品だと思ってる

>>141
海の絵葉書が好きだわ

菊池桃子ガチで可愛かったんだな

>>154
学生時代コレだからな

（出典 yumeijinhensachi.com）

>>155
自分が可愛いことを自覚してる感じw

>>155
桃子好きだったなぁ
めちゃくちゃかわいい

この曲はやばいな
斉藤由貴はアルバムもいい作品出してるんだよね
立ち位置が女優寄りで損してた気がするわ
売り方も売れ方も大事だと思うわ

>>158
>>62 を見ると、女優よりで良かったのだと思う。アイドル冬の時代は目の前に来ていた

>>164
すぐにおニャンコの時代だからな

パンツ被り不倫

>>163
被らせ、だろ？ w

（出典 i.imgur.com）


（出典 imgur.com）
　

>>165
女子プロレスラーみたいだな

今みたいな修正技術も無かったんだろうに
斉藤由貴が可愛かったのか？
撮影スタッフが凄かったのか？

>>166
８０年代の好景気な時代は
空気感のためだけに海外いったり
モデルにリラックスした表情させるためだけに
リゾート地で何日も滞在させたり
そんなこともしてたからね

スカパーで斉藤由貴ライブ
『斉藤由貴ベストライブセレクション』
2/21 12:30-14:00　CS325 エムオン

>>171
お、サンキュー
見るわ

すまん菊池桃子の方が好きだ

>>184
菊池と岡田が翌年か、アイドル黄金期だったね。

めぞん一刻のOP曲はめちゃくちゃよかったな
今聞いてもいいと思える

>>192
アニメタイアップ曲としてはシティーハンターのGet Wildと悲しみよこんにちはが双璧
異論は認めない

>>220
北斗の拳もええやないか

>>220
ていうかシティーハンターとめぞん一刻はハズレ曲ない
想い出補正もあるだろうけど

「卒業式で泣かないと冷たい人って言われそう」のフレーズ
現代なら冷たい人どころかサイコパスとかアスペルガーとか言われるんだろうな
健常者なら別れを惜しんで泣くくらいの先輩の一人や二人いる筈だって理屈でな

>>201
あれ自分達が卒業生じゃないの？

>>206
本当そうだった
まあ同級生でも先輩でも別れを惜しんで泣かなきゃならん強迫観念だね

斎藤ファンとして飛鳥には甘いかもしれない
おいしい結婚のエンディング

>>204
おいしい結婚と香港パラダイスはDVD化されないね
もう覚えてないから観たいのに
たまに上映会でやってるらしいけど
しっかりソフト化しないといかんでしょ

斉藤由貴に似てる人がショッピングセンターの駐車場みたいな場所に車停めて、車内で＊ーしてる自撮り動画が最近のお気に入りのおかずです。

>>208
知らんがな w

AXIAは名盤

>>218
かなしいことり
めっちゃいい曲だった
落ちサビっていうのかな、あの部が特に好きだったな

不倫したのに何故か叩かれないな

>>221
3回不倫して復活できたのは斉藤由貴だけ。

lu＊y dragonが好き

>>233
me too
最近全然唄ってくれない

>>233
裏ドラめくって3枚乗ったときにイントロの部分歌うわ

この当時の美少女っぷりは凄いわ

>>246
つい昨日の事の様に思ってしまう、だがもはや思い出だ。何で乃木坂や桜坂のメンバーにソロデビューする奴いないのかな？不思議やわ。

斉藤由貴って格上感だしてたなあ

うまくいえなくてすまんけど

>>257
おニャン子みたいな安っぽいのが結構いたからな
独特の空気感で自動的に格上だった

>>257
わかる
広末涼子（世代は違うけど）の格上感や透明感に似てる
（広末は大学進学で残念ながら格上感も透明感も失ったけど）
斉藤由貴は尾崎豊との不倫も逆にイメージアップにしたのが良い悪いは置いといてすごい

>>257
若い頃からやってないからかな
ちゃんとしたデビューが高校を出てからなんだよな
グラビアは高3だから、当時の基準では（今でもか？）異例に年がいっていた

良曲に恵まれる人てやっぱ作家にインスピレーション与える何かがあるとおも

>>266
ああそうかも
いい事言うね

>>266
「慟哭」を工藤静香が歌ったけど
工藤をぜんぜん良いと思わない
アレは楽曲提供した中島みゆきが全部良いだけ

「土曜日のタマネギ」が好きだったな
まあ、いかにも谷山浩子の世界だったが

>>271
・カントリーガール
・Desert moon
・風になれ～みどりのために
・てんぷら☆さんらいず

俺は南野陽子派だったから

男からみて斉藤由貴は女性でもモテてたイメージ
逆に南野陽子はちょっと嫌われてた感じ