厚労省、ファイザー・モデルナとの新型コロナワクチン追加契約を締結！迅速なワクチン供給を目指す

オーストラリアの開業医、mRNAコビッドワクチンの未承認遺伝子組み換え作物をめぐり
ファイザー社とModerna社を提訴


■Australian GP sues Pfizer and Moderna over unapproved GMOs in mRNA Covid vaccines

https
://news.rebekahbarnett.com.au/p/australian-gp-sues-pfizer-and-moderna

（機械翻訳)
ビクトリア州の医師と薬剤師が、ファイザー社とモデルナ社による
mRNAコビド・ワクチンの販売差し止めをオーストラリア連邦裁判所に求めている。

ジュリアン・フィッジ医師は、一価および二価ワクチンには遺伝子組み換え作物（GMO）が含まれており、
ファイザー社とモデルナ社は適切なライセンスを取得していないと主張している。

遺伝子技術規制局（OGTR）の承認なしに遺伝子組み換え製品を
オーストラリアで販売・配布することは、2000年遺伝子技術法（Gene Technology Act 2000）
に基づく重大な犯罪行為である。しかし、
ファイザー社とモデルナ社は、コビドワクチン製品の承認を、
オーストラリアで遺伝子組み換え製品を承認する権限を持たない医薬品管理局（TGA）にのみ求めた。

TGAは仮承認、そしてモデナのSPIKEVAXの場合は本登録の前に、
遺伝毒性や発がん性の試験を要求しなかった。
OGTRによる遺伝子組み換え製品の承認には、これらのテストが必要である。

このことは安全性に重大な影響を与える、と裁判の法律顧問であるジュリアン・ガレスピーは言う。

"ファイザー社とモデルナ社は、遺伝子技術規制当局に適切なライセンスを申請しなかったことで、
これらの製品の安全性を判断するために必要な、
非常に重大なリスクアセスメントの質問とプロセスを回避したのです"。