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斉藤由貴「いじめられっ子だったから続けてこられた」35年、『スケバン刑事』はやりたくなかった - ORICON NEWS 斉藤由貴「いじめられっ子だったから続けてこられた」35年、『スケバン刑事』はやりたくなかった ORICON NEWS (出典:ORICON NEWS) |
斉藤 由貴(さいとう ゆき、1966年9月10日 - )は、日本の女優、歌手、作詞家、小説家、ナレーター。本名、小井 由貴(いさらい ゆき)。 旧姓、斉藤。 神奈川県横浜市南区出身。東宝芸能所属。所属レコード会社はビクターエンタテインメント。 1984年、『少年マガジン』(講談社)第3回ミスマガジ 79キロバイト (10,238 語) - 2021年2月20日 (土) 00:17 |
何事も挑戦ですね
2/19(金) 8:40
オリコン
斉藤由貴「いじめられっ子だったから続けてこられた」35年、『スケバン刑事』はやりたくなかった
今年デビュー35周年を迎える斉藤由貴(撮影=逢坂聡)(C)oricon ME inc.
今年でデビュー35周年を迎える斉藤由貴。21日には、1stシングル「卒業」から10thシングル「さよなら」まで全10曲をリアレンジで収録したセルフカバーアルバム『水響曲』をリリースする。セーラー服とポニーテールが似合う清純派アイドルとしてデビュー年にたちまちブレイク、その後も歌手、女優、執筆など幅広く活動し続けてきた。同期アイドルの多くが結婚を機に芸能界を引退していく中、「実生活では周囲に馴染めなかった」と振り返る彼女が芸能界で生き続けてきた理由とは。
■訳も分からず家に帰って泣いていたアイドル時代、それでも「辛いと思ったことはない」
──35年前のご自身の曲を改めてレコーディングしてみていかがでしたか?
【斉藤由貴】本作のプロデューサーである武部聡志さんは「由貴ちゃんのボーカルは究極の不安定だよね」とおっしゃっていますが、歌手を自称するのもおこがましいほど、私には歌の技量がないんです。それは当時も今も変わらず。武部さんはデビューから11作連続でシングルの編曲を手がけてくださったのですが、おそらく「僕がきちんと形にしないと」という気持ちに駆られたところもあったと思うんですね。本作も「僕がやらなければ誰がやる」と、武部さんの素晴らしいリアレンジに守られて歌うことができました。
――それぞれの曲がリズムから声色、曲調まで、デビュー時とはまた違った印象でした。
【斉藤由貴】『スケバン刑事』の主題歌「白い炎」も、今の私を投影した今の「白い炎」にアレンジしていただきました。終盤に収録されている「MAY」と「さよなら」は、涙ぐんで歌えなくなってしまうほど、いろんな思いが溢れてきました。最初から最後まで聞いていただくと、どんどん感情移入していくのがわかっていただけるかもしれません。
──浮遊感のある心地よい歌声は当時のままです。歌手デビューした85年にはシングル4枚、アルバム1枚というハイペースなリリースをされていましたよね。
【斉藤由貴】デビュー当時のことはあまり憶えていないんです。何しろほんの少し前まで普通の高校生でしたから、自分が置かれた状況もわからず。周りはものすごい勢いで回っているけれど、その真ん中の台風の目の中にいた私は、どこかぼんやりと冷静なところがありましたね。
──それでも多忙さは感じていたのでは?
【斉藤由貴】辛いと思ったことはなかったんです。投げ込まれるボールを打ち返すのに無我夢中で。ただ、家に帰って1人になると涙が溢れてきましたね。自分でもなぜ泣いているのか、よくわからなかったんですけれど。
──80年代のアイドルは「イメージを作って売る」ところがありましたが、斉藤さんはどうだったのでしょうか?
【斉藤由貴】私は周りの方々に恵まれていて、何かしらの偶像に押し込められることはなかったんですね。むしろ私という人間を見極めて、閉鎖的な側面をディレクターさんやマネージャーさんが早いうちから感じて、その世界観を表現していくという発想ありきで作品を用意してくださっていたので、その点では“やらされている”という違和感や息苦しさを感じたことはありませんでした。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e0811819142d34747204b5d0383d3cc239262cc
>>1
この人と亡き竹内結子と水川あさみが対談していた、フジのボクらの時代は良かったな
竹内結子がズレてる斉藤由貴に丁寧に対応していた
水川はズレてる斉藤由貴を*にした感じ出していたが、竹内結子はそういうの一切なかったな
本当に惜しい人を亡くした
>>205
水川さんは、憎まれっ子世に憚る
竹内さんは、良い人ほど・・ を地で行っているんだね。。
印象では三浦春馬も純粋っぽい、人をいじめたりとか想像できないような雰囲気だったものね・・
繊細というか
>>1
川崎マヨネーズのどこが良かったのかな?
──これはやりたくない、と思った仕事はなかったですか?
【斉藤由貴】始まってみて「これは私じゃない」と思った仕事はありました。たとえば『スケバン刑事』とか(笑)。それまで教室の隅っこで1人で本を読んでいるような子で、スケバン言葉でヨーヨーを振り回して悪者をやっつけるなんて要素は、私には1つもありませんでしたから。だけど今となっては生涯の宝物ですね。あの作品が、その先の演じる仕事の架け橋になってくれました。自分の“向いてない”とか”嫌い”とかいう感情と、生涯支えになる仕事は必ずしも一致しないと、『スケバン刑事』に学びました。
■人気絶頂期に結婚を決めた理由とは「あの頃はいろいろとやんちゃをしていた(苦笑)」
──デビュー10年目、女優として脂が乗り切っていた頃に結婚を決められたことも驚かされました。
【斉藤由貴】あの頃はいろいろとやんちゃをしていまして(苦笑)。たぶんマネージャーさんも「由貴ちゃんはそろそろ結婚してもいいんじゃないか」と思っていたんじゃないでしょうか。「今は大事なときだから結婚はダメ」と言われたこともなかったですし、「あなたの人生を尊重する」というスタンスの事務所だから35年ずっといられたんだと思います。
──35年の芸能活動の中で、恩人のような方はいますか?
【斉藤由貴】NHK朝ドラの『はね駒』(1986年)で母親役を演じられた樹木希林さんからは、女優である以上に人間としての生き方を学びました。ある日のリハーサルで、彼女がアンティークのジャケットをお召しになってたんですね。その背中に大きなシミが。それを見て私が「希林さん、シミがあります」と言ったら、「そうなのよ。カッコいいでしょ」とおっしゃられて。そうか、シミは汚れではなくて世界にたった1つの希林さんだけのものなんだって、ハッとしたんです。
──世間の常識に縛られないものの見方や考え方をされる方なんですね。
【斉藤由貴】そうなんです。当時の彼女は40歳そこそこだったと思うんですが、そうした揺るぎない価値観や世界観をお持ちで。なんて素敵なんだろう、私もこんな人間になりたいと、以来ずっと憧れ続けています。
──80年代の女性アイドルの多くは結婚を機に芸能界を引退しましたが、斉藤さんはやめようと思ったことはなかったですか?
【斉藤由貴】この仕事が合ってるとか合ってない以前に、ほかに行き場が思い付かなかったんです。もともと私は子どもの頃からクラスでも浮いている存在で、周囲とうまく馴染めない自分というものをいつも感じていたんですね。だから、自分の意見や感情を発することを臆することが多かったので、表現することが純粋にすごく楽しかったんです。ずっといじめられっ子だったからこそ、自分が認めてもらえる場があることがうれしくて、どんなに忙しくても続けられたのかもしれないですね。でも本来は、アイドルという明るくきらびやか肩書きからは最も程遠いような人間なので、認めてもらえる喜びと注目されたくない思いとのせめぎ合いはずっとあったような気がします。
──そんな引っ込み思案だった女の子が、芸能界という世間の目にさらされる世界に馴染めたのはなぜだったのでしょうか。
【斉藤由貴】私にとって役を演じるという作業は、息を吸って吐くのと同じくらい生きていく上で必要なものなんです。役を演じることで、ようやくぼんやりしていた自分の輪郭がくっきりするような感覚があるんです。しばらくお芝居をしていない時期が続くと、自分の実体がなくなりそうで困るんです。だから、たぶん私は*までお芝居を続けるんだろうなと思います。
(取材・文=児玉澄子)
>>2
不倫ばかりで良い印象が無くなった典型だわ
>>2
最高傑作は
悲しいことり
異論は認めん!
透けパン刑事ならやるのか
>>3
86年頃実際にAVにあったよな
めぞん一刻の管理人役はこの人がやるべきだった
石原真理子とか誰が選んだんだ
>>6
音無響子さんは、外見は可愛いというイメージよりも美人というイメージだからな。
*だし。
斉藤由貴は可愛いけど美人じゃないからイメージが合わないと思うよ。
>>16
でも石原真理子はない
>>16
南野陽子の方が合うのかもなぁ
>>74
南野陽子は「はいからさんが通る」で良かったんだよ
チャピチャピしたところがあったから
めぞん一刻は美人だけど少し陰のある年上で落ち着いた未亡人だから
>>16
今リメイクしたら橋本環奈かな
>>189
うん、良いと思う
橋本環奈がやるスケバン刑事は見てみたい
>>16
石原真理子に足りなかったのは未亡人オーラだろう
年上感とか女性的包容感とか
>>6
そうえば最近、石原真理子の話題聞かないな。玉置浩二の結婚から数年前まで定期的になんか話題になってたが。
>>63
触れちゃいけない人になってる
>>6
伊東美咲版はどうなのというそれでも駄目なら吉沢明歩の「めぞん明歩」で妥協するしか
ない
>>63
ブログとかあるが知らないなら読まないほうがいいかもしれない
>>6
書道家の中塚翠涛が音無響子にそっくり
中塚 翠涛
(出典 www.suitou-nakatsuka.jp)
>>244
響子さん、こんなに男顔じゃない
>>6
夏目雅子はもう亡くなってたかな。彼女がイメージに近い。あと九条さんは岡田奈々
>>6
鈴木京香とか良さそう
歌手としては下手の部類なんだけど、なぜか無性に聞きたくなる人、
小泉今日子は全然聞くことないけど、この人の歌は時々ようつべで探してしまう
>>11
声質が素晴らしい
テクはぴか一だが声質は汚いという美空ひばりとは真逆の人
いろいろやらかしているのに何故か復帰して人気を保つのは凄い
>>15
そりゃ、マッポの手先だし
十代で歌もドラマも司会もトークもトップクラスだったのは
いま振り返るとなにげに凄いな
男のストライクゾーンの広さも凄いし肉食界の女王を襲名したいものだ
>>18
>歌もドラマも司会もトークもトップクラス
ちょっとなに言ってるのか
>>24
齋藤清六と間違えたんだよ
いじめられたという程ではないが
校内で 俺に会うたびに嫌味を行ってきた奴のフェイスブック見てみたら
本人が子供を抱きかかえて笑っている写真がでてきてびっくり
つまり、奴が正義で俺が悪だったわけだ
>>20
世の中そんなもんよな(´・ω・`)
>>20
安心しろ!
そう言う奴は、幸せ絶頂期のを越えた瞬間、瓦解すっから。
必ず報復されっから♪
>>145
いや~先天的もしくは天才的*はうまく生きていくよ
仕方ない才能ある奴にはかなわない
はいすくーる落書のいずみ先生役がクッソ可愛かった
>>21
斉藤由貴がねるとんのゲストに出た時に理想の男性を聞かれて加勢大周と答えてた
その後このドラマで共演してたね
加勢と付き合ったりしてなかったのかな
>>262
昔から好みが一貫してるね
背がスラッと高くてちょっと甘いマスクというか
昔テレビで旦那さんの写真が一瞬写ったことあったけど背が高かったなー
聖子以下の二軍アイドルが何いってんだか
>>22
まあこの人は役者として大成してるし
曲に恵まれとる
卒業とめぞん一刻しか知らんけど
>>23
白い炎。
>>32
白いパンツ
>>23
情熱。
>>23
初戀
>>23
だけど好きよ好きよ好きよ誰よりも好きよのMay
>>23
青空のかけら
(出典 Youtube)
にしても副調整室の眼鏡の人フサフサだわw
でもスケバン刑事なかったらB級アイドルだったんじゃね?
>>25
斉藤由貴も南野陽子もスケバンなくても普通に売れてる
浅香唯はスケバンあっても売れなかったがC-Girlのスマッシュヒットで売れた
>>50
斎藤も南野も左利きなのがよかったな。
>>72
この人もナンノも左利きだからサキに抜擢されたらしい
暫くフッくんとばっかり共演させられてて可哀想だった
>>39
「あまえないでヨ」はおもしろかったわ
当時の斉藤由貴の表情がちょっと今の森七菜とかぶる気がする
昔から変人ぽい感じが好きだった
>>41
ほんとそうw
ちょっと変わった
浮世離れした美少女って感じ
>>65
東宝芸能を支える女優って
沢口靖子、水野真紀の育ちの良さげな箱入り娘タイプ
斉藤由貴、長澤まさみの奔放・我が道を往くタイプ
上白石姉妹、浜辺美波の屈託のない何処にでも居る普通のお嬢さんタイプ
に分類されるな
スケバン刑事は本来は宇佐美ゆかりというアイドルが主演に決まっていたが
松竹映画の奥山和由プロデューサーの強い希望により「Vマドンナ大戦争」という映画に主演することとなりスケバン刑事を降板したため斉藤由貴が代わりに主演することとなった
スケバン刑事は人気シリーズとなったがVマドンナ大戦争は大コケ
彼女は前年にもドラマ「不良少女と呼ばれて」の主演に決まっていたが事務所が内容に難色を示して降板
大ヒットドラマの主演を立て続けに逃したショックからなのか宇佐美は1年後に引退する
最もどちらも斉藤由貴や伊藤麻衣子が主演だったからヒットしたんだろうけど
>>48
どの道、宇佐美は売れなかったし、やはり奥山は無能やわ。
>>48
宇佐美ゆかりを思い出そうとするとおニャン子の福永何とかが頭に浮かぶけど似てる?
>>48
「Vマドンナ大戦争」面白かったよ。
奥山がテレビで「彼女には本当に申し訳ないことをした。あのあと沖縄に帰ったそうだが、幸せでいてくれたらと思う」って言ってた。
パンツマンとは別れたのか
>>51
中国人の馬さんか
この人、、男と永続きしない。
浮気ばかり。
少女コマンドーIZUMIの事も忘れないで下さい。
>>53
プロゴルファー祈子も
>>225
バズーカー撃ってただけしか印象に無いな
>>53
スケバン刑事Ⅳだったのが作者に切れられ
没になったやつか
バイオフィードバックだイズミ
>>53
さすがに武器がバズーカは設定に問題有り過ぎw
フッくん→唐沢寿明→
後もうひとり共演者が重なってた俳優居たけど誰だっけ?
確か初めてキスシーンした相手
>>55
人前でキスシーンしたことないって自分で言ってたから誰でもない
>>97
なのにリアルのガチキス写真流出したのか、例の不倫で
ギャグにもならんな
>>101
アレはあくまでプライベートでまさか盗撮されてるとは思わんかったんやろ
まさかアノ歳になるまでパパラッチが張り付いてるとはなぁ…
>>119
盗撮?バカなの?
あんなの本人か相手かどっちかが撮った写真だろw
そのうち、相手がパンツかぶってた写真まで、盗撮かコラだとか言い出しそうだな
斉藤由貴のヲタって、不倫報道当初も、
今回は違うと思う、だって由貴ちゃんの好みじゃないから(キリッ
とか言ってて、バカじゃねーかと思った
不倫繰り返してもそれまでは相手がイケメンんばっかだったのが
唯一の心の拠り所だったんだろうけど
>>97
同窓会で立ったまま*するシーンあったけどキスはしてないんだっけ?
>>102
山口達也とのシーンだねそれ
覚えてる
>>108
山口達也だったっけ?違うような気が
>>57
この手の写真は どこから漏れたんだろうなぁ
>>61
斉藤由貴本人がリークしたとしか?
>>57
*のパンツ被って、惨めな奴だな(笑)
他人の旦那に自分のパンツかぶせるような性格だから
いじめられるんだよ
そもそもこいつがいじめっ子じゃないのか
>>60
くだらねえなあお前
南野陽子はめぞん一刻合わないよ
追い詰められて仕事するっていうのがいつものパターンだからw
>>76
和久井映見が最も相応しい
>>203
最も叩いてたのは3
スケバンから大福になったんだからええやん
>>83
東宝芸能なのにどっちも東映制作でワロチ
普通なら干されてるのに不死鳥の如く何回も復活するからな
どんなコネがあるんだ
>>85
パンツ被せてるんじゃないかな
>>85
パンツを干したらまた履いて使う
まあ、そういう事だ
はいすくーる落書好きだった
斉藤さん家のお客さまとか
>>89
斎藤さん家のお客様で召し使いのシゲやってた人って室井滋だったよね?
やっぱり猫が好きで出てきた時になんかこの人見た事ある!って思ったんだけど
>>107
そう、シゲ=室井滋
斉藤由貴がいじめられっ子な性格なのはなんかわかる。いいとこ取りしていきそうだから
>>90
それ、いじめられっ子気質じゃなくて
嫌われてンやで
湘南物語とかラッキー天使都へ行くとか甘えないでヨとか全部微妙(´・ω・`)
>>95
NHKで緒形拳と出ていた奴は面白かったで
うーん、好きなんだよなあこの人
若い頃から不倫の常習者ってイメージだけど
キャラに嫌味がないじゃない
嫌味も毒も険もないギラギラしてないおばちゃんなんてあんまりいないよ
>>115
中身のクズさは兎も角フワフワ感ある存在感って意外と貴重よな
>>115
よく昔からオバサンとかが「嫌味がない」って表現使うんだけど
それがなにをさすのかよくわからない
言ってる本人の主観でしかないというか。
街頭で泉ピン子とか神田うのとかの芸能人の感想聞いて、好きって答えの理由に「ほら~ あの人嫌味がないじゃない?」みたいな感じで
ただ「あたしは好き」って言い方を変えて言ってるだけなのかな?
斉藤由貴は同窓会とかの作品残してるから嫌いじゃないけど
南野陽子の家に押しかけておいて行ったこと忘れてるようなところは好きじゃないな。
「アタシは興味くてぼーっとしてるんだけど周りが勝手に強い印象もっちゃってるみたいなんです」みたいな。それこそすげー嫌味じゃん
>>117
嫌味がない…辞書的に言葉のまま取ると「不快さがない」だから、プラスその人が何を不快と思うのかを知らないと何も具体的なことは伝わらない
そーゆー意味では、「好き」と同じだね
まあ好きというよりは(その人にとっては)嫌う要素が少ない、というニュアンス
モルモン教徒の評判を下げた人だよね
>>125
不倫するのにモルモン教会の駐車場に車止めたんだっけ
はいすくーる落書をもう一度見たい!
>>154
ほんに、ほんに
可愛いけど怪しい宗教に入ってるって噂が当時あったらしいけど
それで浮いちゃったのならまぁ仕方ないとしか
>>157
親の代からモルモン教
被害者面ビジネスする加害者だから続けられた
>>160
被害者ヅラはしてないな
学ばない人間なんです!と公言はしてたw
自己破滅型の恋に溺れてしまう女性役がぴったり?
>>161
実際は色恋関係無い役がピッタリw
人徳なのか、この人みたいなのは稀有だよね
大竹しのぶと似たタイプだよね
天然不思議ちゃん系 恋多き女
好き嫌いはあれど憑依型の演技で力はある 歌は上手くない
大竹の中年以降の演技は嫌いだけど、この人の演技は中年以降も何故か好きだわw
>>179
演技力なんてないっしょ
一直線にまくしたててるだけの演技
モルモン教徒って不倫はokと俺に教えてくれた人(´・ω・`)
>>191
アカンらしいで
(札束ビンタできる金持は優遇)
原作のスケバン刑事ファンからもあんたには麻宮サキを演って欲しくなかったよw
原作者の和田慎二も怒ってたらしいなw
>>192
でも、鉄仮面伝説の方は気にいってたという、原作しらんからそっちはいいの?という感想しか
世間的には妙な男がたくさん寄って来るタイプ
>>196
焦点の合わない眼で不倫しまくるタイプ
虐めっ子顔だけどな
>>198
ダンナのいる女をいじめるのは好きっぽいよなw
不倫略奪してw
>デビュー当時のことはあまり憶えていないんです。何しろほんの少し前まで普通の高校生でしたから、自分が置かれた状況もわからず。周りはものすごい勢いで回っているけれど、その真ん中の台風の目の中にいた私は、どこかぼんやりと冷静なところがありましたね
自分で望んで東宝シンデレラ応募したくせに
私普通だったからぼんやりしてたから~みたいなことしれっと言える根性マジすげえと思う
なんでいじめられてたのかね
小さい頃から飛び切りの美少女だろうに
尾崎豊の不倫は斉藤由貴が立ち上がって
テーブル向かいの尾崎豊にキスしてて
生々しかった…
>>209
なんかで本人が語ってたやつだと、教室で大人しく好きな本読んでるタイプだったけど、
天気悪いと遅刻して行ったり、気が向かないと休んだり早退したり出席がかなりイージーだったんだと
親もそれでいいじゃないみたいな感じで
そんでミスマガ優勝してラーメンのCM出たら、元から不真面目な登校スタイルなのに悪目立ちして、
なんなのあの子、芸能人ぶっちゃってみたいにすれ違いざまに言われるようになったんだと
そう語ってたのにいじめと言い出してもうよくわからんわ
東宝プリンセスグランプリは沢口靖子になったんだけど
なんで私が準グランプリなのよ怒って強硬に抗議したって
週刊誌で読んだよ
>>213
なのに、自分が置かれた状況もわからずとか言える神経
>>213
え、芸能ゴシップ記事なんか信じるの?
>>222
この間不倫の時も、嘘だろ?と思ったら本当だったから
週刊誌もあながち嘘ばかりじゃないんだな
サイコーユ鬼
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
>>217
ドテラマンかな
確か異教徒と結婚したんだよな
元々モルモン教なんて居ないだろうし
>>230
旦那だけは同じ宗教繋がりでくっついたんじゃないの?
こういうの俳優から聞きたくないなあ
篠田三郎はウルトラマンタロウを、長谷川初範はウルトラマン80を誇りに思っているというのに
>>232
あと、ひし美ゆり子はウルトラセブンを誇りに思っているというのに
主役じゃなかったけど
確かにこの人の歌って上手いというのとは違うけど
不思議な魅力があるなあと思う
でもこれだけ不倫で騒がれてるのに何故か生き残ってるのすごいなw
>>235
事務所が強いからに決まってるだろ
あの棒演技の沢口靖子ですら主演シリーズ何年もして定着化させてもらえるほどだよ
今はやりの上白石姉妹の猛売り出しも凄いし
>>236
東宝でも微妙な役しか貰えなくて消えてった人はいる
>>238
だから何?
役全部東宝の人間にできるわけないし、仮にしたところで
ちょい役とか微妙な役というのは作品中に存在するんだからそういう人間もいるだろそりゃ
>>236
東宝はゴリ押し凄いけど、長澤の世代までは戦略がしっかりしてたよ。
歌でも演技でも何でもやらせたり、ジュニアアイドルとして幼い頃から地道に修行させたりとか。
上白石の世代からは揃いも揃って「清純」で売るという無謀な営業方法を始めてしまった。
「清純」はウケなくなってきてるから、今後どうするつもりなのやら。
東宝シンデレラ
藤代美奈子のほうがキレイだった
>>243
誰だそれと思って検索したついでに、斉藤由貴のwiki見たら、
数多くの不倫について一切触れられてないのなwwすっげーわw
誰が編集してんだろ信者か事務所か?
斉藤由貴は一代目スケバン刑事だったが映画などで二代目、三代目とは全く関わっていないよなあ
それだか斉藤由貴にとっては黒歴史であった
>>250
スケバン刑事も2が一番良い出来だったし良いんじゃね
川崎マヨだの尾崎豊だの例のパンツマンといい、人の家庭ぶち壊しまくって天然気取りで済ますんだから図太いよこの人
>>263
だって天然だもん
何の取り柄もない
アンチがどれだけわめこうともオファーが絶えない
華麗なる実績
デビュー1年目
シーズンに流れまくる「卒業」で歌手デビュー
その後12曲連続オリコントップテン入り
アルバムは3枚オリコン1位
ドラマ スケバン刑事主演 シリーズ化
正月映画主演
2年目
朝ドラ「はね駒」主演 最高視聴率49,7%
平均視聴率は80年以降では朝ドラ歴代3位の高視聴率
NHK好感度タレント調査2位(アイドルとしては最高位)
松嶋菜々子の絶頂期が2位
正月映画主演
3年目 夏休み映画正月映画連続主演
アイドルとしては異例の冠トーク番組スタート
レ・ミゼラブル初演キャスト
4年目 フジテレビ開局30周年記念映画「優駿」主演
5年目 夢の中へがザベストテン12週連続トップテン入りの
大ヒット
はいすくーる落書き主演 シリーズ化
テレホンカード発行枚数 タレント1位
3度目の不倫後も翌年1年間NHKドラマ出演含む連ドラ3本映画5本と圧倒的なオファー数
現在までにドラマ映画舞台の主演本数約100本
今人気のある女優で100本もの主演が出来る女優がいる?
ごり押しとは無縁の実績を残してきたから
アンチがどれだけわめこうとも消えません
残念でした~♪
近年ブルーリボン賞 ベストドレッサー賞 助演助演賞など受賞
これからも歌手女優として活躍し続けます。
>>267
斉藤スレにいる人だな
この人は誰と戦ってんだろう
ほんと謎だわ
2ちゃんって感じ
浅香唯は、家庭としては一番幸せそう
そして性格美人だ
ただ、斉藤由貴や南野陽子と比べ、芸能界では地味だな
浅香夫妻ピンポン対決
(出典 Youtube)
>>269
休業中に今の旦那と同棲してたね
浅香唯の身体付きが一番好きだった
斉藤由貴は脱いだらいけない子って感じだけど雑誌のピンナップガール出身なんだよな
>>272
(出典 Youtube)
浅香唯はデビューが15歳
スケバンの最初の頃はまだ子供っぽさがあったな
斉藤由貴と南野陽子は18歳だったからね
>>273
ありがとう
浅香唯は今見てもかわいい
水着はいまいちだけど
それにしてもはっちゃけた森口博子と
さっさと終わらせたい雰囲気の山瀬まみ
どっちも女の子グループでは浮いてそう
>>275
でも、この大会で1番
水着の似合う女の子「ミスフォトジェニック」を受賞していたのが浅香だったよ
(出典 Youtube)
いくら元アイドルいっても40過ぎのババアのパンツ被るのはキツイと思うけどファンならそんなことないのか
>>278
50過ぎな
暴論だけど、女優だし不倫でも何でも全然構わんと思うが、最初の尾崎から段々グレードダウンしていくのはいただけないw
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