【ノンフィクション作家】山根一眞、100メートルの大蛇がいる？この目で確かめにアマゾン奥地へ

【山根一眞の万有探査】「大蛇」の恐怖と魅力と「伝説」（3）
2021.7.4（日）

（山根 一眞：ノンフィクション作家）

　アマゾンで「信じられない超巨大アナコンダがいた」と真顔で話す人に何人にも会ってきた。いずれも虚偽の噂話にすぎないと思っていたが、「今、奥地に100mの大蛇が出ている」と聞き、じっとしていられなくなった。1994年7月、27年前の話なのだが。

　11979年7～8月のアマゾン訪問（取材）は、同年10月にアマゾンの日本人移住50周年祭を迎えるため、日本人移住者の50年間の記録を出版するのが目的だった。私は、彼らの開拓冒険談を中心にまとめようと思い、約1カ月半、アマゾン全域に日本人移住者を訪ね、アマゾンならでは驚きの物語を多く聞き集めた。






インド人青年が大ナマズに飲み込まれた？

　ブラジル・アマゾンでの日本人50年の移住史（開拓冒険物語）の取材は、1979年夏にアマゾンを河口の大都市、パラー州の州都、ベレン（当時の人口は推定100万人、2012年の統計では208万人）をが振り出しだった。まず、国際協力事業団（現「JICA」）の仁科雅夫支部長を訪ねたところ、いつしか大蛇話になっていた。仁科さんは、「20年前だが100mの大蛇の写真を見た。軍隊1個中隊が出て、その大蛇を機関銃で殲滅した」と言うのだ。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65912

→
ネットなど影も形もない時代
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65912?page=2

>>1
11979年7～8月のアマゾン訪問か

こいつぁすげぇぜ

>>24
「なんてことだ、ここは東京だったのか」orz

俺の股にも大蛇がおる

>>4
チンアナゴしまえよ

>>4

（出典 i.imgur.com）

>>44
しずかちゃんてびっちなの？

>>4
ほんとだ

>>4
脱皮前なのかな？

ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
誰かを批判する時にネトウヨという 言葉を使う人は自分が反日だと認めている

>>5
こいつ＊だな。仮にネトウヨが愛国者だとしても
思慮に欠ける短絡的な人物ということでネトウヨと
批判することはネトウヨに具有する特性すなわち
愛国者であることを批判することにはならないとい
うことに気づかないのだろうか。
小学生よりも頭が悪い奴だなこいつ。

100mなんて肉体維持出来ないよなぁ

>>7
見たこともないのになんで否定できるんだ

照明さん先行でお願いします。

>>10
カメラマンさんこそどうぞ

ロマンのかけらが欲しいのさ

>>14
ららら～

なんとか探検隊っていたよな？

あの人生きてるの？

>>15
もうとっくにお亡くなりになってる
今はヒロシフジオカが偶にやってる

>>31
川口浩さんはガンで故人だ

11979年7～8月のアマゾンってどんな感じなんだろうな

>>26
時が未来へ進むと誰が決めたんだ？

>>26
マヤ暦ちゃうか(´・ω・｀)

そういや恐竜時代に100m級のトカゲの類っていたっけ？

>>46
最大でも50m以下やで

現実的な最大サイズってどんなもんよ？
アナコンダなら20mいける？

大体そんな蛇がいたとして一日何トンの食い物が必要なんだよ。
更にそれを探して動き回らなきゃいけないから目立つ事この↑ないだろ
なんで今まで発見されなかったんだよ

ちなみに最大記録はアナコンダは8.7mというのが学会で正式に認められた記録だそうです。
目撃情報は10m、16m等いろいろあった

「話は聞かせてもらった(ｶﾞﾗｯ)」の人てさ、
いつもみんなの話の輪に入らずに
隣の部屋で聞き耳立ててるん？

（出典 i.imgur.com）


（出典 i.imgur.com）

>>67
これマジか？w
映画のセットとかじゃなくてw

>>81
画像検索かけたらわかるけどコラらしい

20年前なら写真なりなんなり記録が残ってるだろ

昭和の頃は、誰も傷つかないアホな番組だらけで楽しい時代だったな

これは、雑誌ムーのネタによさそう。

これがほんとのビッグバイパーか